【大崎市】
これまでの【大崎市】関係のニュース
(教育家庭新聞)クリエイティブな学習で学力が伸びる「禁止事項」をつくらない 2023/5/1
教育委員会対象セミナーを3月27日、仙台市内で開催した。文部科学省初等中等教育局学校デジタル化プロジェクトチームリーダー・武藤久慶氏、新地町教育委員会、郡山市教育委員会、岩沼市立岩沼西小学校、福島市立吾妻中学校、仙台白百合学園小学校、宮城県古川黎明中学校・高等学校が登壇。当日の講演内容を紹介する。なお肩書きは3月末時点。古川黎明中学校・高等学校(佐藤浩之校長・宮城県)の奥山敏基教諭は、探究力を身につけ、生徒が成長するためのICT活用について報告した。同校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校で、日本教育工学協会の学校情報化優良校に2020年度より認定されている(現在再認定申請中)。

古川黎明高校 大崎市学校教育ICT活用推進コンソーシアム協定に調印しました。
5/17(火)に大崎市教育委員会と「大崎市学校教育ICT活用推進コンソーシアム協定」に調印しました。国による大崎市立小中学校・古川黎明中のGIGAスクールが元年を迎え進行中であることから,また,本校生徒の活動の場を広げるために地元の大崎市と協力体制をコンソーシアム設立という形でとらせていただけることとなりました。

(PDF)令和2年 第9回大崎市教育委員会定例会会議録
令和2年度GIGAスクール構想に伴う環境整備に関する質疑が掲載されています。

鹿島台中学校 タブレットを使って
これまでもタブレットを使った授業はしていましたが、今回新たに配布されたタブレットを使った授業の様子です。

(PDF)令和2年 第6回大崎市教育委員会定例会会議録
9月補正で,小中学校のすべての児童生徒にタブレット,1人1台端末の予算を獲得し、来年2月までに配備予定。

端末整備状況

【大崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ