湯梨浜町】湯梨浜町立羽合小学校 第1回クラブ活動
5月7日(水)は、今年度初めてのクラブ活動を行いました。4年生以上が、14のクラブに分かれ、年7回の活動を行います。  第1回目となる今日は、初めて、クラブのメンバーがそろい、担当の先生と顔合わせを行いました。その後、クラブ長、副クラブ長を決め、活動計画やめあてを話し合いました。今年から、クラブの記録はタブレット端末で行うことに変更したため、個人のめあてを共有することもできました。それぞれのクラブ活動をしっかり楽しみながら、協力することや集団として動くために大切にすることを学んでほしいと思います。

鳥取市】南中学校 GW明けの再スタートです
「やってみよう!でー」を含めた8連休も終わり、5月7日(水)は学校生活再スタートです。朝は校区あいさつデーとして、地域の方もあいさつに立っていただきました。連休明けにもかかわらず、元気にあいさつを返す生徒もいました。  また、朝の学活前には「今日の自分予報」をしました。タブレットを使って体や心の健康状態を尋ねるアンケートで、休み明けの生徒の状態を把握します。  さらに、今日明日と教育相談を実施しています。担任の先生と1対1で1か月の生活を振り返り、心配なことを相談したり、今年頑張りたいことを話したりする機会を設けています。5月からは勉強も部活動も本格的になっていく時期です。生徒たちが前向きに学校生活を送れるよう、サポートしていきます。

鳥取市】まなびの森学園 全国夜間中学校研究会の転任者研修に参加しました!
夜間中学がなぜ必要なのか、改めて深く考える機会となりました。 研修では、生徒のニーズに合わせた対応の必要性などについて意見交換を行い、大変勉強になりました。 文部科学省も、夜間中学の設置促進に力を入れており、今後の動向にも注目していきたいです。 今日はオンラインで全国の夜間中学に今年から勤める先生方と交流することもできました! それぞれの学校の取り組みや課題について情報交換ができ、とても有意義な時間となりました。 この研修で得た学びを活かして、今後のまなびの森学園での教育に貢献できるよう頑張ります!

【鳥取県初】人口最少県・鳥取県で青翔開智中学校・高等学校がAI英語学習「ELSA Schools」を中学校全学年に導入 
〜新機能「AI ロールプレイ」搭載のELSAに挑戦し、実践的英語力の育成へ〜 昨日、PR TIMESを通じて「ELSA Schools」の導入について報道各社にお知らせしております。 青翔開智中学校・高等学校では、2024年度「ELSA Speak」を中1〜高2の授業に導入し実践を重ねてまいりました。 その確かな効果と、生徒の英語学習や発音への意欲的な姿勢を踏まえ、今年度は 新機能「AI ロールプレイ」搭載のELSA Schools」を全学年に導入します。 ▼詳細はこちらをご覧ください。 【鳥取県初】人口最少県・鳥取県で青翔開智中学校・高等学校がAI英語学習「ELSA Schools」を中学校全学年に導入 新機能「AI ロールプレイ」搭載のELSAに挑戦し、実践的英語力の育成へ

鳥取市】末恒小学校 学習参観日
新しい学年になって初めての参観日でした。公開学習前の昼休憩には、伏野の麒麟獅子舞の皆さんが来てくださり、子どもたちは大喜びでした。  たくさんの保護者や地域の方々に見守られ、みんなが嬉しそうに学習に向かっていました。PTA総会、学年懇談にも多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

【オーディーエスの教育機関向けICT支援サービス事業】令和7年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託
を新設するとともに、令和6年度から「鳥取県学校教育DX推進計画」が策定され、情報を主体的に活用し持続可能な社会の創り手となる資質・能力を持った人材育成を目指して、教員のICT活用指導力向上および基盤整備充実等に取り組み、教育DXが推進されています。 【期間】 令和7年4月~令和8年3月

湯梨浜町】湯梨浜中学校 「全国学テもCBT化(コンピュータ利用)していきます」の巻
先週紹介したとっとり学力・学習状況調査だけでなく、3年生が実施している全国学力・学習状況調査もCBT化(コンピュータを使ってのテスト)されていくそうです。その手始めに、来年度は理科と質問調査がCBT化されるため、2年生がそのプレテストを実施しました。とっとり学調の時と違い、大きな混乱もなくテストが開始できたそうです。今回のプレテストには町の教育委員会の方も来られて、来年度の実施へ向けしっかりと確認作業をしていただきました。

米子市】青翔開智中学 英語発音支援サービス「ELSA Schools」を全学年に導入
鳥取県の青翔開智中学校・高等学校が「AIロールプレイ」を搭載した「ELSA Schools」のバージョンアップ版を中1から中3までの全学年に導入 ELSA JAPAN合同会社は、AIを活用した英語発音支援サービス「ELSA Schools」が、鳥取県の青翔開智中学校の中学校全学年に導入されたことを2025年4月21日に発表した。 同校は、2024年度にAI英語学習アプリ「ELSA」を一部学年で導入しており、生徒たちの発音意識の向上や自律的な学びの姿勢が育まれたことを受け、2025年度からは、中学1年生から3年生まで全学年に拡大する運びとなった。 ELSA SchoolsはAIによる発音分析を通じて、学習者のスピーキングの弱み(発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙(ごい)力・文法)を特定し、改善を促すアプリである。今回同校が導入したバージョンには、「AIロールプレイ」機能が搭載されており、AIとマンツーマンで対話しながらCEFR(セファール)レベルに応じた課題に取り組める。 英語学習に取り組む生徒の様子 英語科教員の石田直也氏は、ELSA Schoolsについて「AIによる即時フィードバックの精度と『英語らしさ』を構成する要素(発音・流暢性・抑揚など)を多角的にトレーニングできる点」を評価した。また、授業と連動した学習セットで個別最適化された学びを実現でき、生徒のモチベーション維持に寄与するゲーム性やスコア機能も魅力だとしている。 同校は、6年一貫教育の中で「探究スキルラーニング」の取り組みを重視しており、表現力育成を目的とした英語のスピーチやプレゼンテーション活動を積極的に実施。今後も、ELSA Schoolsとともに生徒が「生きた英語」を身に付ける環境づくりを進めるという。

八頭町】八東小学校 やさしい6年生
朝の1年生教室の様子です。6年生は1年生が登校してくると、ランドセルの片づけ等、1年生を見守りに来てくれています。教えたり、手伝ったりと、1年生が安心できるようにやさしく接していて、さすが最高学年。うれしい姿です。

八頭町】八東小学校 春さがし
3年生は理科の学習で、春の植物や虫などを探していました。一人一人がクロムブックを持ち、見つけた春を撮影。1年間を通して、その季節の生物の様子を継続して観察していきます。気持ちの良い春風が吹く中、生き生きと活動していました。

【鳥取県】