【奈良市】SNS相談アプリ「STOPit」とGIGAスクール端末の連携について
奈良市では平成30年度よりSNS相談アプリ「STOPit(ストップイット)」を小学校5、6年生、中学校全学年に導入しています。GIGAスクール構想において児童生徒1人1台端末が整備されるにあたり、各端末から簡単に「STOPit」サービスにアクセスできるように構成し運用しています。
【奈良市】小学校1年生の取組の紹介
1年生が昨日の5時間目に、パソコンのミートを自分でつなぐ学習をしていました。まだひらがなの学習中ですが、パソコンをある程度まで使えるようになったことは驚きです。
【天理市】【1年生】はじめてのクロムブック
6年生にクロムブックの使い方を教えてもらいました!
5月21日、はじめてみんなでクロムブックを使いました。
たてわり班の6年生がペアになって、クロムブックの使い方を教えてくれました。
【奈良市】(令和3年度版)タブレット端末の操作・トラブル等に関するお問合せについて
市立小・中学校の児童・生徒へのタブレット端末の貸出に伴い、下記のとおりヘルプデスク(NEC学校ICT総合サポートセンター)を開設しています。端末の操作・トラブル等に関するお問合せについては、ヘルプデスクをご利用ください。
【奈良市】奈良市校務系・教育系システム更改に係る情報提供依頼(RFI)(情報提供提出期限:令和3年6月30日)
次期校務系・教育系システムにおいて最適な環境システムの構築にあたり、クラウドサービスとゼロトラストモデルに主眼をおいた技術動向の収集、実現性の検討に必要な情報収集のために実施するものです。
【奈良市・天理市・田原本町・三宅町】コロナ禍で考える未来の教育「人〜次世代〜」を育てるということ
新型コロナウイルス感染拡大を受け、緊急事態宣言からの学校の臨時休業。異例の事態に戸惑いを隠せない教育現場。
今後さらに変化の厳しい時代を生き抜く次世代を育てるための教育とは!?
【奈良市】【取組紹介】興東小学校~未来をるくるっ子スナップ~(4月28日)
4月1か月の日常の中にタブレット端末等を活用した様子が紹介されています。
奈良県 (朝日新聞)高校でもICT 奈良版「GIGAスクール構想」
小中学校などで「1人1台」のタブレット端末やパソコンを使う教育を推進する国の「GIGAスクール構想」が今春より始まっている。奈良県教育委員会は切れ目のないICT教育を継続させようと、高校段階での環境整備を構想している。
【奈良県域】保護者・地域対象勉強会/クロームブックとは
奈良県域で行われたGIGAスクールの共同調達。96%の割合で選ばれたのはChromebook。Chromebookってパソコン?タブレット?それとも…まだまだあまり知られていないようなので、保護者・地域の方向けにこれからの学校が何を目指しているか、文部科学省の有識者も務める奈良県教育委員会(所属は掲載当時)の小崎誠二氏の説明です。小学校1年生の子どもの端末持ち帰りシーンにも注目です。
【生駒市】「オンライン教室」の実現を目指す取組を進めています
休校中でも登校時と同じように、学びやコミュニケーションを育める「オンライン教室」の実現を目指し、環境整備や仕組みづくりを進めています。正式な運用が開始すれば、オンラインホームルームで先生やクラスメイトと顔を合わせたり、会話することができ、オンライン教材や授業動画などで学びを深めることができます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化