館林市】第三小学校 2学期のICT授業実践
分散登校中のオンライン授業の様子 6年英会話 分散登校中最後のオンライン配信です。希望者の学習ですが、たくさんの児童が参加しました。5年学級活動 運動会のスローガンを決めています。 5年英会話 ALTによる希望者へのオンライン英会話学習を行いました。6年国語・算数授業 6年生は分散登校で、登校している児童と家庭で学習をしている児童の両方が参加したオンライン授業を行いました。算数の授業では、自分の考え方を図や式を用いて、学級のみんなに説明し合いました。また、国語の授業では、新しく入った単元の物語文の感想をチャットで伝え合いました。学校に登校している児童と家庭で学習をしている児童の両方が画面で図や式を見ながら説明を聞いたり、みんなの感想を確認したりする作業を個別に行ってから、学級全体で共有しました。

みどり市】笠懸小学校 笠懸小学校 1学期ICT活用実践
本年度より、一人一台端末(タブレット)の取り組みが始まりました。1学期は、各学年でタブレットを活用した様々な授業が行われました。ぜひ、ご覧下さい。

高崎市】中室田小学校 5年生の学習のようす
5年生は、国語で「雪わたり」を学習しています。タブレットを用いて、自分の考えをノートに記述し、それを写真にとって友だちと考えを共有しながら、さらに深く文学教材の内容について考えていました。

伊勢崎市】広報いせさき令和3年12月1日号 ICTで変わる学びとは?
本市は、積み上げてきた教育実践と最先端のICT環境を結び付けて、誰一人取り残すことなく個別最適化された学習を実現し、自律的な学び手を育てるため。「いせさきGIGAALスクール構想」を策定しました。

藤岡市】鬼石北小学校 ICT活用促進プロジェクト指定校 (PDF)
学年・教科:3年・算数 単元名:分数 ねらい:同分母の真分数どうしの加法について、計算の意味や原理、方法を理解し、計算することができる。

高崎市】長野小学校 5年生理科の授業
5年生の理科は、「物のとけかた」の学習でした。「物が水にとけると重さはどうなるのだろうか」という課題についてまず一人一人が予想し、タブレットで共有しながらみんなで話し合いました。その後、グループごとに実験を行いました。実験の中で結果が表れると、子どもたちは感心したり、声をあげたりしていました。

下仁田町】群馬県下仁田町教育委員会のGIGAスクール端末活用事例を公開
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、GIGAスクール構想における1人1台端末のセキュリティ対策として、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版を活用した群馬県下仁田町教育委員会の導入事例を、11月8日に公開したことを発表します。

伊勢崎市】(群馬テレビ)タブレット端末や電子黒板活用 ICT教育で「自律的な学び」深める 群馬・伊勢崎市
タブレット端末などを用いたICT教育を進めようと群馬県伊勢崎市の中学校で電子黒板を活用した授業が公開されました。

伊勢崎市】(上毛新聞)電子黒板で意見共有 全小中に整備し公開授業 伊勢崎市
情報通信技術(ICT)の活用をさらに進めようと、群馬県伊勢崎市は本年度、市内の小中学校と四ツ葉学園中等教育学校の全ての普通教室に一体型電子黒板計705台を整備した。13日に同市の伊勢崎三中(藤塚博幸校長)で公開授業を行った。

群馬県 (上毛新聞)1人1台PC 授業外活用、広がらず… 夏休み持ち帰りは9市町村のみ 群馬県内
児童生徒が1人1台のパソコンを授業などで使う取り組みで、夏休みに全ての小中学校で端末を持ち帰らせるのは前橋など群馬県内9市町村のみであることが、35市町村教委を対象にした上毛新聞の調査で分かった。通信環境がない家庭への配慮や、自宅学習の指導方法に研究が必要との考えから、10市町村は持ち帰らせないと決めた。児童生徒や保護者を対象にした別の本紙調査で、4~6月に休み時間や自宅で端末を使ったと答えた小中学生は5割程度。授業外での活用が広がっていない状況も浮かび上がった。

【群馬県】