新地町】令和7年度 新地町小中学校ICT活用発表会を開催しました 「学びに向かう力の育成」
 11月7日に町内の小中学校4校を会場に「令和7年度新地町ICT活用発表会」を開催し、県内外から200名以上の教育関係者が来町しました。  現在、文部科学省では1人1台端末や高速大容量の通信ネットワーク等、学校ICT環境を整備·活用することによって、教育の質を向上させ、すべての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」と「協働的な学び」の実現を目的とする『GIGAスクール構想』を推進しています。新地町でも今年度は「情報活用能力を高め、自己の学ぶ力を鍛える児童生徒の育成」を研究テーマに定め、各校のICT活用教育の取り組みを公開授業形式で発表しました。  このうち駒ケ嶺小学校5年生の社会科の授業では福島民報社の社員2名をお招きし、ICT(情報通信技術)を活用した新聞記事の書き方や情報のまとめ方を学習しました。児童たちは現在、町の工業生産について調べており、先日見学した町内企業のことをタブレット端末を使用して、学習新聞の作成に挑戦しました。  各校での発表会後には、尚英中学校にて宮城教育大学教職大学院特任教授の菅原弘一氏にお越し頂き、『学習者主体の学びの実現とデジタル学習基盤』を演題として講演会を開催しました。  参加者は、これからのデジタル社会を生き抜く力を育むICT活用について熱心に耳を傾けていました。

会津若松市】小金井小学校 第四中学校区小中連携研修会
本校を会場に第四中学校区小中連携研修会が行われました。この研修会は城西小、小金井小、四中の先生方が集まり、授業参観後、学力向上、生徒指導、ICT教育、地域連携、保健指導等の部会に分かれ、主に情報交換をしながら、各学校の指導、各学校間の連携に役立てることをねらいとしています。分科会では、実践とその成果、改善点等について熱心に話し合いが行われました。

いわき市】江名小学校 今日の江名っ子
今日も朝から気持ちの良い青空が広がりました。 1校時目、1年生がタブレットを携えて“秋”を探しに校庭を散策していました(*^-^*) 見つけた“秋”を友達と見せ合ったり、タブレットを使って撮影したりしていました。 大休憩はマラソンタイムがありました。 青空の下で気持ちよく走ることができました(*^^)v 3校時目には、4年生の国語科で授業研究を行いました。 教材文に書かれている内容から大事なところを読み取って要約する活動でしたが、グループで活発に話し合いながら進めることができました。

白河市】関辺小学校 プログラミング学習(2年生)
 11月11日(火)の4校時目に、2年生がプログラミング学習を行いました。  今回は、ICT支援員さんに「スクラッチ・ジュニア」を使って、プログラミングを教えていただきました。  子どもたちは、キャラクターや背景の配置の仕方や、キャラクターを動かすためのブロックの使い方を教えていただき、自分なりの作品を作っていました。

福島市】【専門研修】授業力向上のためのICT活用実践講座(県立系)が開催されました。
10月16日(木)に「授業力向上のためのICT活用実践講座(県立系)」が開催され、県内各地から48名の先生方が受講されました。講義「教育の情報化の概要と動向」では、1人1台端末の普及の背景と学習指導要領の位置づけ等について理解を深めました。演習「クラウドでつながる ~Google Workspace の共有術~」では、Googleアプリを使い、クラウド環境を校務や授業に活かしていくために、URLの共有等を中心に演習を行いました。また、演習「1人1台端末の活用事例と活用のポイント」では、これまでのICT活用の授業展開とクラウド環境をいかした授業展開をどちらも体験することにより、クラウドのメリットについて考えていきました。さらに、演習「授業設計ワークショップ」では、研修内容をもとに、授業でどのように活用することができそうか意見交換を行いました。授業での活用について具体的に考え、意見交換することを通して、ICTの効果的な活用場面や留意点を共有することができました。 (研修者の声) ・GoogleWorkspaceの授業における実践的な活用方法を知ることができましたので、今後の授業などに取り入れていきたいと思います。特に、共同編集やコピーデータの配布など授業内で取り入れることができそうな内容を改めて学ぶことができましたので、うまく活用していきたいと思います。また、校務の処理などに関しても工夫すれば効果的に活用できそうな部分もありますので、今後の活用方法を検討していきたいと思います。 ・ICT活用には日頃から取り組んでいるが、まだ部分的な活用にとどまることが多くあったと感じ、より質の高い学びの場づくりが必要であることを感じた。生徒の実態も様々あり、個別最適な学びの場、協働的な学びの場づくりの紹介例を見て、生徒中心の授業はこういうことを指すのだなと強く感じた。学習指導要領の改訂も進む中、情報活用能力については今後さらに求められていくと考えられるため、実践→評価→改善のサイクルを通してICT活用の推進をしていきたい。校務関係についても他の先生方と情報を交換しながら進められるようにしていきたい。 ・今回の研修に参加し、高校教育の未来を変える大きな可能性を学んだ。特にGIGAスクール構想のもとで整備された1人1台端末を活かし、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を図る具体的な方法論について深く理解できた。この学びを授業に生かすため、クラウドサービスを活用した授業の可能性を追求し、生徒の主体的な学びを深めたていきたい。

【福島県】