【気仙沼市】大谷小学校 夏休みの勉強会から
今日は本吉地方教育研究会一斉研修日。本吉地方(気仙沼市・南三陸町)の全ての小中学校の先生方が教科・領域ごとに分かれ、それぞれ研修を行う日です。小学校国語研究部会の会場となっている本校では、気仙沼市教育委員会学校教育課より講師の先生をお招きし、「生成AIを用いた作文指導の可能性」「読むことの指導の在り方」について、参加者同士の対話や演習を大切にしながら研修会を行いました。  研修の中では生成AI「Gemini」を用いた作文指導の可能性について、参加者が実際に生成AIと対話しながら考えました。今日の研修で用いた生成AIにはあらかじめ講師の先生のプロンプトを読み込ませており、必要以上の指導や助言をしないこと、学習者の考えやエピソードを否定せずに受け止めることを命令してあります。学習者である我々は、すぐに答え(文例)を求めるのではなく、生成AIとの対話をヒントに文章の全体構造を考えていかなくてはなりません。 プロンプト(指示や命令)によっては、生成AIは全くの別物に生まれ変わります。ちょっとプロンプトをいじるだけで、生成AIは学習者の体験や気付きを認め、褒め称えながら作文に夢中にさせるような相棒にもなれば、こちらの文章表現を厳しく評価し、辛口コメントをどんどん叩き付けてくるような相棒にもなり得ます。これは今日私たちが体験的に学んだことです。  大切にしたいことは「生成AIを使いこなすこと」が目的ではないことを、指導者も学習者もしっかりと理解して活用することだと感じます。全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指す「令和の日本型教育」が示されてから5年。社会の変化に伴い、教育の在り方も日々変化していることを感じています。我々教職員もその変化に置き去りにされてしまわぬよう、しっかりと研修を重ね、学んだことを日々の授業で子供たちに還元していきたいと思います。

【松島町】松島中学校 活動の様子
調理実習の様子です。 防災LINEの様子です。 学年集会の様子です。 松中生、日々の授業や諸活動に禅宗中しています。

【仙台市】北中山小学校 ICT
2年生の生活科の学習で、Chromebookを使っていました。 生活科の学習と言えば、今でもワークシートに手書きが主流です。が、今回は季節を感じるものについて、Chromebookを使ってまとめていました。 ICT支援員さんもこどもたちの操作を支えてくださっていました。 2年生なのに「ダウンロード」「カード内に保存」「開く」などの専門用語が飛び交っていましたが、混乱もなく操作を正しく行うことができており、その姿に驚かされました。 友達同士で確認する姿もたくさんありました。 1年生では、おそらく初めてかもしれませんが、タイピングに取り組んでいました。まずは、画面を見ながらキーボードをたたくところからのようです。 何でもかんでもICTというわけではなく、必要な場面で、目的を持ってICTを使う、ということをこれからも意識していきます。

【美里町】不動堂小学校 2回目の不小タイムは・・。
今日から7月です。今週に入って、梅雨の晴れ間が続き、プールでの授業も大賑わいです。命を守る力をつけるためにとても大切な授業です。気を引き締め、工夫した授業に取り組んでいます。 7月1日(水)。今日は2回目の「不小タイム(異学年交流)」の時間でした。3、4年生の様子をのぞいてみました。グループになって「ウノ」や「かるた」を行ったり、「私は誰でしょう」や「お題はなあに」のゲームを行ったりとそれぞれ工夫して楽しんでいました。真剣に楽しんでいる様子が見られました。

【岩沼市】岩沼北中学校 校内研修授業を行いました
 ~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の充実にむけて~  本校では、生徒一人ひとりの資質・能力をさらに伸ばすため、教職員が一丸となって日々の授業改善に取り組んでいます。    本日、全校体制で「校内研究授業」を実施しました。  今年度の岩沼北中学校の校内研究主題は、『個別最適な学び・協働的な学びの一体的な充実を目指した授業デザイン ~自ら学びを調整し、根拠をもって表現する力を育む指導の工夫~』となっています。  「生徒たちが『自分に合ったペースや方法で学び(個別最適)』、仲間と『対話しながら深く考え(協働的)』、自分の考えを『根拠(なぜそう思うのか)をもって伝える力』を育てる」ための授業づくりです。  当日は、生徒たちがタブレット端末を活用して自分の考えをまとめたり、グループで「どうしてそうなるのか?」と活発に意見を交わしたりする姿がたくさん見られました。自ら学びをコントロールし、生き生きと課題に向き合う北中生の姿に、私たち教師も大きな刺激を受けました。

【宮城県】