【東近江市】(マイ広報誌)<広報ひがしおうみ>特集 これから広がる教育の可能性 GIGAスクール構想
◆GIGAスクール構想って? 文部科学省が掲げる構想で、学校内の高速大容量の通信環境と、児童生徒一人一台のタブレット端末の整備を一体的に行い、従来の教育と組み合わせることで、すべての児童生徒に対する質の高い学びを実現させることを目的としています。今年度からは、通信環境のさらなる高速・大容量化を図っています。
【草津市】AIと会話できるアプリ「おもてなCity(R)へようこそ」導入で公教育事業への導入実証実験を開始
児童・生徒の英会話力向上を目的とし、兵庫県芦屋市・滋賀県草津市の教育委員会、愛知県瀬戸市の長根小学校・效範小学校、広島県福山市の山南小学校と導入実証実験を開始します。
【草津市】(中日新聞)【滋賀】緊急宣言、早期解除目指す 県、まん延防止移行せず要請解除も
草津市の公立小中学校では給食や弁当を避け、午後にオンライン授業をしている。玉川小の小野沢祐子校長(57)は「配信が途切れるなどの不安はあるが、家に ..
滋賀県 (BBC) 緊急事態宣言下の2学期 学校生活にも影響が…/滋賀
多くの県立高校で1日から2学期が始まりました。緊急事態宣言の中で夏休みが開け、教師も生徒も対応に追われています。
【近江八幡市】島小学校 2021/07/28 【夏休みの先生~ICT研修会】
2学期からの学習に備えて一人一台のタブレットPCをさらに活用するための研修を行いました。1学期の各学年での利用方法を交流した後、市内小学校に統一して導入されているタブレット学習ソフト(ベネッセ製)の利用方法について研修しました。
【米原市】息長小学校 6月21日(月) タブレット学習
タブレットを初めて使いました。4年生と1年生の学習の様子です。
【高島市】安曇小学校 (PDF)GIGAスクール構想(学校だより 令和3年5月号)
安曇小学校でも、1年生から6年生まで1人1台のタブレット端末が導入されました。パスコードの入力やアプリへのログインの指導等を行い、選手末には児童が端末を家庭に持ち帰って通信環境の確認を行っていただきました。ご協力ありがとうございました。
【湖南市】(中日新聞)<湖国の現場2021> 2学期制、導入いかに 湖南で新たに6小学校
湖南市の小学校9校のうち、新たに6校が本年度から2学期制を導入した。2学期制はこれで7校に。新型コロナウイルス対策に加え、評価方法の変化などで増す教員の負担を減らし、ゆとりを持って子どもと向き合うためという。教育現場はどう変わるのか。夏休みを翌日からに控えた二十日。市内の三雲小は終業式に代わり、校長室と各教室をオンラインでつないだ全校集会を開いた。「夏休みは漢字や習字を頑張りたい」。各学年の代表が、夏休みの目標を発表した。児童は八月末まで通常通りの夏休み。九月からも「前期」で、通知表をもらうのは九月末になる。
【草津市】New草津型アクティブ・ラーニングを進めています。【学校政策推進課】
昨年度(令和2年度)にGIGAスクール構想の実現により、全児童・生徒に1人1台の端末を配備しました。今年度は、この1人1台端末環境を効果的に活用し児童生徒が主体的、対話的、問題解決的に学ぶ「New草津型アクティブ・ラーニング」(個別最適化およびアナログとデジタルを効果的に組み合わせたハイブリッドな学習)を進めています。
滋賀県議会6月定例会議 教育改革・ICT推進対策特別委員会
この中で、県内市町での小中学校のICTの活用状況について報告があり、GIGAスクール構想でタブレット等の端末は整備されているものの、日常の授業に活用されているのは全体の2割と低く、学校現場での導入にはまだまだハードルが高いという実態が明らかになりました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化