大和市】コロナ対策 子どもに図書カード配布 一人5千円分、対象は約3万7千人
補正予算の総額は、約11億円。新しい生活様式に対応するための衛生用品などの購入費や国のGIGAスクール構想に基づき、児童・生徒に1人1台端末をあてがう整備事業費等が計上された。

大磯町】新型コロナに追加対策 教育・地域経済支援など
「1人1台端末」の早期実現など学校のICT環境を整備する「GIGAスクール構想」を推進して、災害時や感染症が発生した場合でも子どもの学習を保障できる環境も整備する。

秦野市】新型コロナでICT化加速
6月秦野市議会第2回定例会一般会計補正予算で小・中学校のICT環境整備事業費5億8700万円が可決され、市内の全小・中学生約1万2000人にタブレット端末を導入することが決まった。新型コロナによる休校などの影響から学習環境のICT化を加速し、来年4月の本格運用を予定している。

厚木市】GIGAスクール用充電保管庫
厚木市のGIGAスクール用充電保管庫に関する入札が公告されました。

横浜市】小中学生1人1台PC配備 横浜市教委、年度内に前倒し
横浜市教育委員会は、市立小中学校と特別支援学校小中学部の児童生徒、教職員に、タブレット端末やノート型パソコン(PC)を1人1台ずつ整備する。2023年度中の実現を目指し、段階的に進める予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校などを受けて前倒しし、本年度中に全員分に当たる約27万4千台を用意する予定。

横浜市】国の制度及び予算に関して政策提案を行います
横浜市が、新型コロナウイルス感染症対策の一層の強化をはじめ、直面する課題を乗り越え、持続的に成長していくことを目指すとともに、基礎自治体の「現場力」と大都市の「総合力」を併せ持つ都市として、日本の社会・経済の成長をけん引する視点から、市長が関係大臣等に政策提案を行います。

伊勢原市】市立小中へのタブレット端末導入、1年前倒し
伊勢原市教育委員会は、市立小中学校へのタブレット端末の導入時期について、当初予定を1年前倒しして2022年度内に終えることを決めた。

南足柄市】ICT教育環境整備事業の受託業者を公募します(参加表明受付日:令和2年7月13日(月)~15日(水) 各日9~
ICT教育環境整備事業の受託業者を公募型企画提案方式により選定します。 本事業は南足柄市の学校ICT教育環境を文部科学省が推進するGIGAスクール構想に準拠しつつ整備するものです。

相模原市】自民党相模原 国に要望 PCタブレット整備求め
小中学校のすべての児童生徒にPCタブレットを1台ずつ整備するGIGAスクール構想の早期実現に向け、相模原市議会自由民主党相模原市議団(中村昌治団長)は6月16日、文部科学省の矢野和彦審議官(初等中等教育局)と面会し、要望書を提出した。

横浜市】市立学校のGIGAスクール構想 1人1台端末を前倒しで整備
新型コロナの影響を受けて、国から補正予算が示され、市立学校の「1人1台コンピューター端末」計画を前倒しで今年度中に整備することになりました。小学校・特別支援学校ではiPad、中学校ではクロームブックを配備します。

【神奈川県】