【鎌倉市】
これまでの【鎌倉市】関係のニュース
北鎌倉女子学園高等学校 勉強合宿を行いました勉強合宿を行いました2023年08月21日
勉強合宿を行いました2023年08月21日(月)8月18日~21日に湘南国際村で3泊4日の勉強合宿を行いました。高校1年、2年の54名が参加しました。1年は英語、国語、数学の3教科、2年は英語と国語or数学の2教科の授業を受け、夕方や夜には自習の時間が多く設けられています。その時間を利用して、先生に質問する様子も多く見られました。また希望者は、朝の散歩や夕方の屋外での軽い運動などを行い、リフレッシュしていました。

鎌倉女学院高等学校 パソコン部 夏休みの活動2023.08.01
パソコン部も夏休み中、活動を行っています!3DCGを作成する生徒、Scratchでゲームを作成する生徒、iPadで作曲する生徒と、文化祭に向け、各々作品づくりに取り組んでいます。黙々と取り組む様子、PCでの作業が本当に好きなんですね。文化祭では生徒の作ったゲームの体験、生徒作品の鑑賞などを予定しています。文化祭へのご来場お待ちしています!

(教育家庭新聞)タブレット補償サービスで「つい」「うっかり」に対応~清泉小学校 2022年9月7日
児童生徒1人1台端末が全国の公立小中学校にほぼ配備され、私立小中学校や高等学校にも広がっている。端末を個人購入する場合も、公費購入・貸与とする場合も、避けられないのが端末の不具合や故障だ。その都度修理に出したり、学校設置者が補償に加入したり等、設置者規模により異なる状況にある。文部科学省では今夏、端末の持ち帰りを推奨したこともあり、休み明けに想定外の不具合や故障もありそうだ。タブレットPC補償サービスを導入している清泉小学校(神奈川県・有阪奈保子校長)の塩谷浩二教諭(ICTアニメーター責任者)、古園隆司教諭(6学年主任・前ICTアニメーター責任者)、鈴木功教諭(視聴覚担当・ICTアニメーター)に同校の端末活用と本サービス導入のメリットを聞いた。

(タウンニュース)タブレットで情報教育 2022/7/22
深沢小学校で7月14日、情報端末を用いた公開授業が行われ、児童たちはタブレット端末の取り扱いや情報モラルをワーク形式で学んだ。市内の小中学校は、国の「GIGAスクール構想」に基づき、昨年3月までにタブレット端末を1人1台配布。授業の中での積極的な活用を進めている。

(PR TIMES)学校の“1人1台端末”に対応した新たな活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」を開発 2022/
一般財団法人LINEみらい財団(以下、LINEみらい財団)は、GIGAスクール構想※1の中で児童・生徒が1人1台端末を活用するようになるなどの教育現場の変化を受け、より重要となっている「情報モラル」と「情報活用」の育成や向上を図るため、新たな活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」を開発しました。その第一弾として、鎌倉市教育委員会と共同で作成した「GIGAワークブックかまくら」を公開しましたのでお知らせいたします。

端末整備状況

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