相模原市】8月補正一般会計 「4つの柱」に33億円 医療や暮らしの支援継続
GIGAスクール構想に基づく学習用タブレット、家庭学習用モバイルルーターの整備費用には合わせて7億7468万円を盛り込んだ。

山北町】ICT教育環境整備事業の受託業者を募集します(参加表明受付日:令和2年8月18日~20日)
文部科学省が推進するGIGAスクール構想に基づき、山北町が必要とする授業支援・学習支援を目的とする学校ICT環境の構築及び更新にあたり、複数事業者からの提案内容を比較検討し、山北町の示す条件に合致したシステムの整備を目指す。

大和市】令和2年度GIGAスクールネットワーク整備業務委託(競争参加資格確認申請期間:令和2年8月19日(水)午後8時ま
大和市立小中学校において、児童生徒用のWI-FI環境/パソコン充電用の保管庫/LANの整備によるネットワーク環境の整備を文部科学省「教育情報セキュリティポリシー」を考慮した上で実施することに係る一般競争入札が公告されました。

神奈川県 印南町 全世帯のICT環境整備へ 印南町がパソコン購入に補助
新型コロナウイルス感染拡大を受けて和歌山県印南町は、町内すべての世帯にカメラ付きパソコンなどを導入してICT(情報通信技術)環境の整備を目指す。生活に関わる情報やサービスのオンラインでの発信を可能にするのが狙い。手始めとして、全世帯を対象にパソコンの購入費を5万円を上限に補助する。

茅ヶ崎市】令和2年度茅ヶ崎市立小中学校GIGAスクール学習者用端末等の購入に関する一般競争入札の実施について(競争参加資
GIGAスクール構想に基づき、茅ヶ崎市立小中学校向けに学習者用端末等の購入に係る一般競争入札が公告されました。

相模原市】無線LAN環境8割超 全小中学生調査 相模原市教委
相模原市立小中学校に通う全児童生徒のうち8割超の家庭で、無線LAN「Wi─Fi(ワイファイ)」を通じてインターネットを利用できる環境が整っていることが、市教育委員会の調査で判明した。一方で、携帯電話を含めネットの利用環境がないとの回答も1%(399世帯)あり、市教委は新型コロナウイルス感染症に備えるためにも、機器を貸与することでオンライン学習の推進に取り組む。

逗子市】「ネット環境 全ての子どもに」 教育関係者らが奔走
コロナ禍の対応としてオンライン学習が広まる中、全ての子どもたちに端末やネット環境を整備し、学習環境の充実につなげようと、教育関係者が奔走している。

秦野市】渋沢小学校 ICT教育推進の道模索 見えた成果と課題
新型コロナに伴う臨時休校で、各地で整備が加速しているICT教育。秦野市でも小・中学校の全児童・生徒へのタブレット導入を早めるなど、計画が前倒しされた。そんな中、実証実験校としてICT教育に積極的に取り組んでいる渋沢小学校(小出昭一校長)を取材した。

秦野市】秦野市教委 オンラインで視察 ICT教育進む町田市と
秦野市教育委員会は秦野市議会会派「市民クラブ」と共に、ICT教育先進都市の東京都町田市のオンライン視察を行い、モニターを介して、町田市の取り組みなどについて聞いた。

相模原市】相模原市のGIGAスクール構想の推進について
〇相模原市がGIGAスクール構想の実現で目指す教育 〇1人1台端末が整備することで目指す授業のイメージ 〇相模原市立学校教職員と児童生徒全員へのアカウントの配付 〇クラウドサービスを学習に活用すると、できること 〇日常にコンピュータやインターネットを使う子どもたちに今後必要な力

【神奈川県】