春日井市】Googleが語るGIGAの先にある教育、愛知県春日井市が取り組んだ日常的なICT活用とは
GIGAスクール構想で整備された1人1台環境をどのように活かし、どのような教育をめざしていくべきか。今、多くの教育関係者が向き合っている課題であろう。  

美浜町】(PDF)あいち・みはま議会だより 2020.8.1
美浜町小中学校校内高速ネットワーク整備業務委託契約の締結について紹介されています(7ページ)。 

岡崎市】生平小学校 タブレット端末を使って全校ふるさとカルタ取り大会を実施します。
生平小学校は、全校児童61人の小規模校です。コロナ禍の状況を鑑み、これまで体育館で全校を集めて実施していた大会を中止し、新たに校内放送を通して、個人に配付されたタブレット端末とコラボノートの機能を生かし、全校一斉でカルタ取り大会ができる方法を考案し、各教室で実施します。

常滑市】鬼崎北小学校 1/8 GIGAスクール研修
昨日に続いて、今日も児童用タブレットの活用のしかたについての研修を行いました。

春日井市】高森台中学校 コロナの先へ/6 進むICT活用教育 広がる学びの選択肢 自宅の生徒に端末から指導 /愛知
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、小中学校での情報通信技術(ICT)の活用が加速化する。国は1人1台のパソコン端末環境を実現する「GIGAスクール構想」を前倒しで進めるが、学校現場では試行錯誤が始まったばかり。災害時など今後の休校に備え、ICTを駆使して自主的に学ぶ力をつけるほか、生徒と学校をつなぐ新たなルートとしても注目を集めている。

北名古屋市】西春小学校 2年生 タブレットのガイダンス
2年生が、来週から始まるスクールライフノートの活用に向けて、心の天気の入力やコメントの入力方法を教えてもらって、実際にやってみました。ひらがな入力を使って、コメントを入力します。長い文を入力している子もいました。「タブレット、楽しい!」と言いながら、楽しく学んでいました。 

東浦町】(YouTube)町長年始あいさつ
今年度の行政の事業としては、文部科学省のGIGAスクール構想に沿って小中学生全員にタブレット端末とネットワーク環境を整備しました。 

岡崎市】市長室より 夢ある新しいおかざき
■岡崎版GIGA(ギガ)スクール構想 岡崎市長 内田康宏 一人一台のタブレット端末と高速ネットワーク環境の整備などにより、子ども一人ひとりの個性に合わせた教育の実現を目指す「岡崎版GIGAスクール構想」。8月末の2学期開始とともに小学6年生と全中学生に端末を配布し、授業での活用がスタートしました。年内には残りの学年も含め全市立小中学校で整備が完了する予定です。 

大治町】(PDF)広報おおはる令和3年1月号表紙
大治小学校でのタブレットを用いた授業の様子(試験運用) 町内小中学校へ1人1台のタブレットを順次導入しています。

新城市】作手小学校 12.28 GIGAスクールに向けて
GIGAスクール構想の実現に向けて着々と準備が進んでいます。冬休み中、業者さんが設置工事をしています。今日は、Wi-Fiが設置されました。

【愛知県】