【稲沢市】稲沢市のICT教育
大量の情報が溢れる現代において、学校現場でもICTの利用を推進していくことで、子どもたちが情報活用能力を習得していくことを図るための基本方針として、稲沢市学校教育ICT推進計画を策定しました。
【名古屋市】<学校ICT時代> 精神面ケアに役立つアプリ「心の天気」 家庭トラブル解決例も
小中学校で一人一台のタブレット端末やパソコンを配備する国の「GIGAスクール構想」で、学習面に限らずさまざまな活用法の実践が始まっている。その一つが児童生徒の精神面のケアで、これに役立つアプリが「心の天気」だ。二〇二一年度に名古屋市で配備される端末にも搭載される予定で、先行して全小中学校に導入している大阪市では、既に効果を実感している。
【一宮市】(中日新聞)新学年のクラス替え 生徒に流出 一宮の中学、アプリ管理不備
愛知県一宮市立尾西第三中学校が、生徒も共有する授業運用アプリ上に、新学年のクラスを誤って掲載していたことが、市教育委員会と学校への取材で分かった。発表前の情報が生徒間に広まり、学校は保護者に謝罪。アプリは、児童生徒に一人一台のタブレット端末などを配備する国の「GIGAスクール構想」に伴い、一月から試験運用していたもので、市教委は「教員にアプリの使用法を徹底させたい」としている。
【名古屋市】(中日新聞)GIGAスクール構想、現場バタバタ 名古屋市内の先行配備校
全国の小中学校の児童生徒に一人1台のタブレット端末などを配る「GIGAスクール構想」。2021年度からの本格運用を前に、端末が先行配備された名古屋市内の学校では、端末不足や操作トラブルが起きている。
愛知県 (中日新聞)<ユースク>児童生徒端末、修理代は誰が? GIGAスクール構想
全国の小中学校の児童生徒に一人一台のタブレット端末などを配備する国の「GIGAスクール構想」。二〇二一年度に本格活用が始まるが、「端末の修理代は誰が負担するの?」という不安の声がユースク取材班に複数寄せられた。高額な電子機器を子どもが日常的に扱う以上、故障や破損のリスクは避けられない。調べると、自治体によって異なる対応や、教育委員会と学校間の連絡不足など、修理を巡る混乱ぶりが浮かび上がった。
愛知県 (中日新聞)<学校ICT時代> 小学校のプログラミング教育 専門知識必要、戸惑う現場
コンピューターを動かす仕組みから論理的な思考を学ぶ「プログラミング教育」が、二〇二〇年四月に小学校で必修化されて一年。現場の教員たちが戸惑っている。専門知識が必要な上、負担も大きいからだ。今は外部人材の手を借りてしのいでいるが、この先、教員の熱意や知識の差によって「教育の質の差」が生まれないか、懸念する声もある。
【尾張旭市】東栄小学校 タブレット活用してます。
一人1台のタブレット。各学年に応じて、活用しています。ドリルもいっぱい練習できます。また、友達の意見に「いいね」をして、意見交流してます。「いいね」をもらえると、とっても嬉しいです。
【常滑市】西浦北小学校 GIGAスクール(5年生)2
授業の感想を記入する回答には、「楽しい」「またやりたい」という感想がとても多かったです。他学年も順次スタートしていきます。
【江南市】滝高校 【教育機関へのサービス導入】スパトレ、愛知県滝高等学校にオンライン英会話サービスを提供
オンライン英語トレーニングを提供するスパトレ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:向井麻里絵)が愛知県の滝高等学校にオンライン英会話サービスを提供しました。
【豊川市】千両小学校 12月ぐらいから「高速無線LAN」工事がスタートします
国のGIGAスクール構想を受けて、豊川市でも高速大容量の無線LANを設置し、子どもが一人1台のタブレット端末を活用できるように、準備を始めています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化