【川崎市】1人1台分のコンピューター端末を整備(かわさき市政だより11月号)
一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを目指す「GIGAスクール構想」の実現に向け、市立小中学校に1人1台分のコンピューター端末と通信ネットワークを整備します。学校のICT環境が変わることで、インターネットを利用した調べ学習や文章・プレゼンテーションの作成など、授業のあり方が変わります。
【小田原市】城南中学校 経験者研修
つい最近GIGAスクール構想で配備されたばかりのタブレットを使って、チームごとのめあてを決めたり、振り返りを行ったりしています。
まだまだ試行段階ですが、子どもたちは映像を根拠にしてしっかりと話し合いを行っていました。
神奈川県 「ICTを活用した学びづくりのための手引き(小・中学校)」の作成について
県教育委員会では、各小・中学校において、GIGAスクール構想の実現により整備される「1人1台端末」を有効に活用するために、ICTを活用した教育活動を進めるにあたっての留意事項や具体的な活用方法などを取りまとめた「手引き」を作成しました。
【川崎市】かわさきGIGAスクール構想
国の「GIGAスクール構想」に基づき、1人1台端末の調達や学校内の高速ネットワーク環境の整備を進め、こうしたICTの活用を通して、かわさき教育プランの基本理念である「夢や希望を抱いて生きがいのある人生を送るための礎を築く」学びを推進していきます。
【寒川町】小中学校に計4千台導入 来年、iPad1人1台に
寒川町が来年、小中学校の児童生徒1人につき1台のタブレット端末iPadを導入することを決めた。約2億1千万円でiPad約4千台やキーボードなどを、約2700万円で各学校の充電保管庫を導入する。
【茅ヶ崎市】タブレット配備へ加速 小中学校で今年度中に
茅ヶ崎市は来年3月末までに、市内小中学校の児童・生徒が使用するタブレット端末を配備する。9月に開催された市議会定例会では、1人1台使用できるよう、約1万9000台の購入を可決。学校のWi―Fi環境や教育体制の整備をさらに進めていく。
【茅ヶ崎市】タブレット配備へ加速
茅ヶ崎市は来年3月末までに、市内小中学校の児童・生徒が使用するタブレット端末を配備する。9月に開催された市議会定例会では、1人1台使用できるよう、約1万9000台の購入を可決。学校のWi―Fi環境や教育体制の整備をさらに進めていく。
【厚木市】森の里中学校 18日GIGAスクール工事
厚木市の「GIGAスクール構想の実現」に向けた施策を推進するために、今年度より校内に端末配置工事が各校に入っています。
【相模原市】 旭小学校 Chrome book が導入されました
GIGAスクール構想の取組で子供たちに一台ずつ、Chromebookが導入されました。
【鎌倉市】文科省出身の岩岡・鎌倉市教育長 幼保小連携などに意欲
鎌倉市で初めて文部科学省から就任した岩岡寛人教育長(35)が神奈川新聞社のインタビューに応じ、幼保小連携、小中一貫教育や、教育現場でタブレット端末などを整備し、子どもの創造性を育てる国の「GIGAスクール構想」の推進などへの意欲を語った。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化