横浜市】6年生社会科:オンライン授業での動画づくりのコツ
オンライン授業の必要性が高まる中、動画配信を他に先駆けて行っているのが横浜市です。今回は6年生社会科の動画を使ったオンライン授業例を紹介。子供たちが前のめりに、学び出したくなる動画を作成するためのポイントもしっかり押さえていきます。

鎌倉市】GIGAスクール構想の前倒し
文科省が示すGIGAスクール構想に係る国庫補助金前倒し交付に伴い、タブレット導入計画を前倒しして、今年度中にタブレット端末を児童・生徒1人に1台ずつ配付

川崎市】令和3年度国の予算編成に対する要請の概要
「GIGAスクール構想の実現について」を重点要望事項に。

相模原市】ネットワンシステムズ、「GIGAスクール構想」に基づく相模原市立学校105校のネットワークシステムを受注
ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:荒井 透)は、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づく相模原市立学校105校(69小学校・35中学校・1義務教育学校)のネットワークシステムを受注しました。

大和市】コロナ対策 子どもに図書カード配布 一人5千円分、対象は約3万7千人
補正予算の総額は、約11億円。新しい生活様式に対応するための衛生用品などの購入費や国のGIGAスクール構想に基づき、児童・生徒に1人1台端末をあてがう整備事業費等が計上された。

大磯町】新型コロナに追加対策 教育・地域経済支援など
「1人1台端末」の早期実現など学校のICT環境を整備する「GIGAスクール構想」を推進して、災害時や感染症が発生した場合でも子どもの学習を保障できる環境も整備する。

秦野市】新型コロナでICT化加速
6月秦野市議会第2回定例会一般会計補正予算で小・中学校のICT環境整備事業費5億8700万円が可決され、市内の全小・中学生約1万2000人にタブレット端末を導入することが決まった。新型コロナによる休校などの影響から学習環境のICT化を加速し、来年4月の本格運用を予定している。

厚木市】GIGAスクール用充電保管庫
厚木市のGIGAスクール用充電保管庫に関する入札が公告されました。

横浜市】小中学生1人1台PC配備 横浜市教委、年度内に前倒し
横浜市教育委員会は、市立小中学校と特別支援学校小中学部の児童生徒、教職員に、タブレット端末やノート型パソコン(PC)を1人1台ずつ整備する。2023年度中の実現を目指し、段階的に進める予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校などを受けて前倒しし、本年度中に全員分に当たる約27万4千台を用意する予定。

横浜市】国の制度及び予算に関して政策提案を行います
横浜市が、新型コロナウイルス感染症対策の一層の強化をはじめ、直面する課題を乗り越え、持続的に成長していくことを目指すとともに、基礎自治体の「現場力」と大都市の「総合力」を併せ持つ都市として、日本の社会・経済の成長をけん引する視点から、市長が関係大臣等に政策提案を行います。

【神奈川県】