【茅ヶ崎市】国におけるGIGAスクール構想を基点とした本市の学校教育におけるICT活用の考え方について
学校における高速大容量のネットワーク環境(校内LAN)の整備を推進するとともに、令和2年度内に、全小・中学校の全学年の児童・生徒一人一人がそれぞれ端末を持ち、十分に活用できる環境の実現を目指すこととする。
(1)高速大容量のネットワーク環境(校内LAN)の整備
(2)児童・生徒1人1台端末の整備
(3)家庭学習のための支援
【藤沢市】令和2年度 6月補正 事業の概要
GIGAスクール構想に基づき、市立中学校に整備する学習用端末を使用するために必要なネットワークサーバーの増強等を行う
【秦野市】幼稚園にもタブレット 就学前のICT教育に
秦野市学校教育課が7月7日、市内の8カ所の幼稚園に10台ずつタブレット端末を貸与した。これは国の「GIGAスクール構想」で市内小中学校に1人1台のICT端末(タブレット端末)が配置されることを受け、就学前にタブレット端末に慣れてもらう等、ICT教育に活用してもらうことが目的。
【鎌倉市】オンライン教育検証を 保護者有志がアンケート
鎌倉市のオンライン教育についてのアンケート調査を市立小学校の保護者有志が実施している。
【厚木市】総合教育会議(7月6日)
新型コロナウイルス感染症対策に伴う市の取組や学校の課題について、情報を共有しました。会議では、児童・生徒1人1台の学習用端末を整備する「GIGAスクール構想」に話題が集まりました。
【横浜市】横浜市西区 MM本町小でオンライン授業 「ごみの分別、丁寧に」
みなとみらい本町小学校(小正和彦校長)=西区高島1の2の3=で5年1組の児童27人を対象に7月14日、ごみについて学ぶオンライン授業が実施された。
【茅ヶ崎市】国におけるGIGAスクール構想を基点とした本市の学校教育におけるICT活用の考え方について
茅ヶ崎市で「国におけるGIGAスクール構想を基点とした本市の学校教育におけるICT活用の考え方について」という議題で行われた政策会議の結果報告書が掲載されました。
【横浜市】横浜市教育委員会と株式会社LoiLoが教育活動支援に関する連携協定を締結しました
「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」に掲げた、「学びの改革」、「心と身体のケア」、「学校と家庭との連絡調整」の推進に向けて、今後、両者が連携・協力し、授業支援システム「ロイロノート・スクール(クラウド版)」を活用するとともに、横浜市立学校における成果や課題の共有、発信を図ることを目的としています。
【横浜市】GIGAスクール構想 児童生徒に1人1台端末 市、今年度中整備へ
横浜市はこのほど、令和2年度中に児童生徒に1人1台端末を貸与するなどの「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」を策定した。市教委の担当者は「端末の活用方法やクラウドサービスを検討し、9月を目途に正式な構想を発表する」としている。
【横浜市】7月20日(月)株式会社LoiLoと横浜市教育委員会が連携協定締結式を行います
株式会社LoiLoと横浜市教育委員会のGIGAスクール構想実現に向けた連携協定により、横浜市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用を開始します。情報社会を生きる能力を育成する横浜市の新たな教育が始動します!7月20日(月)15時から横浜市庁舎(9階 市長応接室)にて協定締結式を行います。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化