【寒川町】小中学校に計4千台導入 来年、iPad1人1台に
寒川町が来年、小中学校の児童生徒1人につき1台のタブレット端末iPadを導入することを決めた。約2億1千万円でiPad約4千台やキーボードなどを、約2700万円で各学校の充電保管庫を導入する。
【茅ヶ崎市】タブレット配備へ加速 小中学校で今年度中に
茅ヶ崎市は来年3月末までに、市内小中学校の児童・生徒が使用するタブレット端末を配備する。9月に開催された市議会定例会では、1人1台使用できるよう、約1万9000台の購入を可決。学校のWi―Fi環境や教育体制の整備をさらに進めていく。
【茅ヶ崎市】タブレット配備へ加速
茅ヶ崎市は来年3月末までに、市内小中学校の児童・生徒が使用するタブレット端末を配備する。9月に開催された市議会定例会では、1人1台使用できるよう、約1万9000台の購入を可決。学校のWi―Fi環境や教育体制の整備をさらに進めていく。
【厚木市】森の里中学校 18日GIGAスクール工事
厚木市の「GIGAスクール構想の実現」に向けた施策を推進するために、今年度より校内に端末配置工事が各校に入っています。
【相模原市】 旭小学校 Chrome book が導入されました
GIGAスクール構想の取組で子供たちに一台ずつ、Chromebookが導入されました。
【鎌倉市】文科省出身の岩岡・鎌倉市教育長 幼保小連携などに意欲
鎌倉市で初めて文部科学省から就任した岩岡寛人教育長(35)が神奈川新聞社のインタビューに応じ、幼保小連携、小中一貫教育や、教育現場でタブレット端末などを整備し、子どもの創造性を育てる国の「GIGAスクール構想」の推進などへの意欲を語った。
【海老名市】海老名市教育委員会と「学校教育と地域の発展」に係る教育連携に関する協定を締結
リコージャパン株式会社 神奈川支社は、海老名市教育委員会と、2020年10月14日(水)、学校教育と地域の発展を目的に、綿密な相互連携と協働による活動を推進し、学校教育と地域の課題解決を図るため連携を締結しました。
【厚木市】GIGAスクール端 末導入・運用保守業務委託(入札参加申請期限:令和 2年10月23日(金)15時)
厚木市立学校向けGIGAスクール端末導入・運用保守業務委託に係る一般競争入札が公告されました。
【寒川町】LINEで学習支援、相談も 寒川町が公式アカウント開設
同町は校内での授業のICT(情報通信技術)化を進めるため、町立小学校5校、同中学校3校の全児童・生徒にタブレット端末を配布し、各教科の授業の中で多角的に活用する。関連議案を13日の町議会10月会議に提出する。
【小田原市】GIGAスクール構想の実現
小田原市では、国の進めるGIGAスクール構想のもと、児童生徒1人1台の学習用端末や校内の高速無線LAN環境を整備します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化