川崎市】(ジチタイワークスWEB)GIGAスクール構想"端末1人1台"の教育現場に見合ったネットリテラシーを官民連携で築く!
教育現場のデジタル化が進んでいる。GIGAスクール構想の実現に向けて動きがさらに加速していく中、子どもたちをトラブルから守る情報モラル教育も見落としてはならない。川崎市教育委員会事務局の福山さん、和田さんの話から、課題解決のヒントを探る。

厚木市】玉川小学校 GIGAスクールに向けて
4月9日の午後は、GIGAスクールに向けて先生方で研修会を行いました。今年度より、児童に1人1台のパソコンが配当されます。そのパソコンをどのように活用していくか、先生たちは、勉強しています。今日は、パソコンで課題を出して、配信したり、クラスの掲示板を作ってアンケートをしたりしてみました。いろんな可能性を探りながら、玉小生の学力向上に役立てていきたいです。

横浜市】「横浜市におけるGIGAスクール構想」について
横浜市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。

厚木市】小鮎中学校 GIGAスクール
今年度より、生徒に一台ずつクロームブックが用意されました。教室右の白い装置は、クロームブックの充電装置です。本日は各クラスにクロームブックを指導する先生が紹介されました。

川崎市】(EdTechZine)11万台を超える「Chromebook」を導入した川崎市――選定の理由とは?
いよいよ4月より、GIGAスクール構想に伴う小中学校の1人1台端末の活用が本格的にスタートする。中でもGoogleが提供する「Chromebook」は、比較的安価で導入できることから半数近くの自治体で採用されている。3月26日に開催された「Google for Educationの活用支援および川崎市の導入事例に関する記者説明会」では、現場の教員を支援する研修プログラムと、神奈川県・川崎市における先行導入事例の紹介が行われた。

横浜市】横浜創学館高校 (ICT教育ニュース)みらスク活用でGIGAスクールとコロナ禍に適応させた学びの実践/横浜創学館高等学校
横浜創学館高等学校は、プロジェクター型電子黒板や無線LAN 環境の整備と共に、みらいスクールステーション(以下、みらスク)を 2019 年夏に導入した。翌 2020 年度は、GIGA スクール構想と新型コロナウイルス感染症によって学びの周辺環境は大きく変容した。導入から 1 年半が経過した中、みらスクの利用状況について布施先生と山田先生にお話を伺った。

鎌倉市】北鎌倉女子学園中高 (ICT教育ニュース)Appleデバイスを活用した創造的な学び、続く改革を軽やかに支える「Jamf
1940年創立の北鎌倉女子学園は、「のびやかな自立した女性を育む」という教育理念のもと、学びの改革を日々推し進めている。全校生徒1人1台のiPadやICTルームのMacBookを活用し創造的で先進的な学びを提供。Appleデバイスに特化したMDM(モバイルデバイス管理)「Jamf Pro(ジャムフプロ)」を活用し、500台もの端末管理をひとりでこなす、北鎌倉女子学園中学校・高等学校 ICT教育推進委員会委員長・先進教育推進室室長の三室哲哉教諭に話を聞いた。

厚木市】【6月17日経営会議案件】GIGAスクール構想の端末整備について
厚木市のGIGAスクール構想の端末整備に関する厚木市の経営会議の議事録が公開されました。

愛川町】オンライン学習家庭環境整備費補助制度
大学などにおいて実施されるオンライン授業を受講するため、自宅に新たにICT機器などを整備する場合に、その費用の一部を補助します。

相模原市】(ICT教育ニュース)相模原市教育委員会教育センター、「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を公開
相模原市教育委員会教育センターは29日、相模原市立小中学校等のGIGAスクール構想を推進するための資料「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成し、公開した。

【神奈川県】