【松田町】寄小学校 (神奈川新聞)日常の学びにICT 「分かる」自信が次への意欲に
「今日は、何ができるようになるのかな」。算数の授業の冒頭、先生が投げ掛けると、児童は一斉に「図を見て、一つの式に表す」と答えた。
【座間市】相武台東小学校 特別支援級の授業の様子
6年生がそれぞれ自分の課題をタブレットを使い、調べメモをとっていました。タブレット操作も上手で、自分の知りたい内容をしっかり調べることができています。
【海老名市】(PDF)海老名市教育委員会(令和3年 1月 定例会議事日程)
「第3期えびなっ子しあわせプラン」の重点の一つとして、授業改善の実践が挙げられており、GIGAスクール構想に係る「学校ICTの活用」の推進も明記されています(5ページ)。
【山北町】GIGAスクールサポーター配置業務の受託業者を募集します(参加表明受付締切:令和3年3月26日(金)午後4時まで)
GIGAスクールサポーター配置業務の受託業者を公募型企画提案方式により選定します。
【大和市】(朝日新聞)小中学生の視力低下防げ 全クラスに視力検査表を配布
大和市教育委員会は、4月から市立小中学校全28校の全470クラスに「視力検査表」を設置し、子どもたちが日常的に視力測定できる環境を整える。子どもたちが自分で目の状態を把握し、視力低下を防ぐことにつなげるのが狙いだ。各学校の図書室には目のトレーニングに関する本を置く。
(神奈川新聞)感染リスク避けるオンライン授業 前倒しはどうなったの?
「公立学校は感染リスクが高い中で授業を行っていて、学校が感染拡大の温床になりかねない。せめてオンライン授業を実施できるようにしてほしい」。茅ケ崎市立中学校の30代の男性教員から、新型コロナウイルス禍の教育現場の状況改善を求める声が「追う! マイ・カナガワ」取材班に寄せられた。国の「GIGAスクール構想」では、小中学校のデジタル環境整備を本年度中に前倒ししたはずだが、現状はどうなっているのか。
【藤沢市】湘南学園はなぜ「ESD」と「BYOD」が根付いたのか 前例がない中、挑戦を「正解」に変えるには?
独自のESD(Education for Sustainable Development・持続可能な開発のための教育)を展開する湘南学園中学校高等学校(神奈川県藤沢市)。すでに高校ではBYOD(Bring Your Own Device)が浸透し、中学入試に動画制作を導入するなどICTの活用にも積極的だ。まさに新学習指導要領の内容を先取りするような形だが、いかにしてこうした先進的な教育活動を根付かせてきたのだろうか。
【藤沢市】湘南台中学校 (タウンニュース)仕事の魅力 先輩が講義 湘南台中で1年生対象に
湘南台中学校で4日、地域で活躍する社会人を招き仕事のやりがいなどを教わる授業「ようこそ先輩」が行われた。湘南台地区の郷土づくり推進会議と地域協力者会議が共催し、今回で9回目。1年生を対象に今年は新型コロナウイルス対策として、教室にスクリーンを設置しオンラインで授業を行った。
【藤沢市】六会中学校 (タウンニュース)原爆の惨禍デジタルで 六会中でオンライン授業
教室と世界をつなげ、学びの可能性を広げよう――。六会中学校で先月26日、オンラインによる平和学習授業が市内で初めて行われた。コロナ禍で校外学習の中止が続く中、2年生が取り組む平和学習の集大成として企画。オンライン会議システム「ズーム」を活用し、広島、アメリカと同校をリアルタイムで繋ぎ、学年一斉で授業を受けた。
【愛川町】愛川東中学校 道具として その2
GIGAスクールによる「 一人一台」のクロームブックが納入されました。まだ愛川町での使用規定等が決まっていないので、学校内での使用という条件が付きますが、使用を開始してよいことになりました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化