【鎌倉市】北鎌倉女子学園中高 (ICT教育ニュース)Appleデバイスを活用した創造的な学び、続く改革を軽やかに支える「Jamf
1940年創立の北鎌倉女子学園は、「のびやかな自立した女性を育む」という教育理念のもと、学びの改革を日々推し進めている。全校生徒1人1台のiPadやICTルームのMacBookを活用し創造的で先進的な学びを提供。Appleデバイスに特化したMDM(モバイルデバイス管理)「Jamf Pro(ジャムフプロ)」を活用し、500台もの端末管理をひとりでこなす、北鎌倉女子学園中学校・高等学校 ICT教育推進委員会委員長・先進教育推進室室長の三室哲哉教諭に話を聞いた。
【厚木市】【6月17日経営会議案件】GIGAスクール構想の端末整備について
厚木市のGIGAスクール構想の端末整備に関する厚木市の経営会議の議事録が公開されました。
【愛川町】オンライン学習家庭環境整備費補助制度
大学などにおいて実施されるオンライン授業を受講するため、自宅に新たにICT機器などを整備する場合に、その費用の一部を補助します。
【相模原市】(ICT教育ニュース)相模原市教育委員会教育センター、「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を公開
相模原市教育委員会教育センターは29日、相模原市立小中学校等のGIGAスクール構想を推進するための資料「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成し、公開した。
【川崎市】(TECH+)川崎市がGoogle for Educationを導入 - 教員のマインドセットに向けたKickstart
Googleは3月26日、オンラインで記者説明会を開き、Google for Educationの活用支援と川崎市における導入事例を紹介した。
【横浜市】横浜創学館高校 (ICT教育ニュース)みらスク活用でGIGAスクールとコロナ禍に適応させた学びの実践/横浜創学館高等学校
横浜創学館高等学校は、プロジェクター型電子黒板や無線LAN 環境の整備と共に、みらいスクールステーション(以下、みらスク)を 2019 年夏に導入した。翌 2020 年度は、GIGA スクール構想と新型コロナウイルス感染症によって学びの周辺環境は大きく変容した。導入から 1 年半が経過した中、みらスクの利用状況について布施先生と山田先生にお話を伺った。
【川崎市】1人1台端末による新しい学びが始まります!
「かわさきGIGAスクール構想」では、令和2年度中に市立小中学校・特別支援学校(小中学部)の全児童生徒に1人1台端末を配備し、令和3年度からクラウド型教育プラットフォームGoogle for EducationTMを活用した学びの提供を進めていきます。本取組を一層推進するため、Googleが提供する「Google for Educationパートナー自治体プログラム」に参画するとともに、Googleに事例紹介動画を作成していただきました。
【川崎市】(Youtube)ひとり 1 台、GIGA スクール構想の実現へ。神奈川県川崎市 Google GIGA School
神奈川県川崎市では、GIGA スクール構想を受け、小学校と中学校に Chromebook 端末を導入しました。教育委員会は協議を重ねて Google for Education の採用を決定し、先生方は Google Kickstart Program に参加して研修を受講し、GIGA スクール構想の実現に向けて、準備を進めます。そしてこの春、児童生徒、先生方にひとり 1 台が配布され、Chromebook を使用した授業がスタートしました。
【愛川町】(タウンニュース)愛川町 新しい学びに対応 小中学生に端末
愛川町では3月1日から、町立小・中学生の児童と生徒に1人1台の学習端末を導入した。これは、国が進める「GIGAスクール構想」に基づくもので、プログラミング教育など、子どもたちの学習の充実を図ることが目的。
【大磯町】(タウンニュース)小学校教科書 副読本をデジタル化 沖田さんが大磯町に寄贈
大磯町の小学生が使用する社会科の副読本をデジタル化したデータを、NPO法人読み継ぐ書物のアクセシブル図書館の沖田克夫理事長=同町在住=が町に寄贈した。4月から全児童に支給されるタブレット端末で副読本の内容を読んだり音声で聞くことができる。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化