川崎市】川崎北高校 (教育新聞)【デルタ株危機】安心安全な2学期へ 最前線に立つ校長
昨年の一斉休校で、県立高校ではいち早く授業の動画配信をスタートさせ、注目された神奈川県立川崎北高校。県教委では、県立高校の2学期について、時差登校や短縮授業を実施しつつ、感染状況によってはオンライン授業への対応も視野に入れている。同校の柴田功校長は「本校ではまだ同時双方向は本格的にやれていないので、この機会に各教室にクロームブックを置いて、教員と生徒をつないだ授業をしたい」と、ピンチでもチャレンジ精神を忘れない。

川崎市】新型コロナウイルス感染症 川崎市の最新状況について
また、コロナ禍での登校に不安を抱える児童生徒も増加傾向にあるとのことですが、GIGAスクール構想で一人一台配置されている端末を活用した、リモート学習による支援も実施するとのことですので、悩みを抱えている方は、まずは担任教諭や学校にご相談ください。

神奈川県 (東京新聞)<新型コロナ>県立高、原則オンライン授業 緊急宣言終了まで 部活動は中止に
神奈川県と県教育委員会は二十六日、新型コロナウイルス感染防止のため、県立高校などは週一〜二回の登校とし、残りは原則オンライン授業とすることを決めた。空いた教室を使い、一つの教室に入る生徒を半減させる。期間は緊急事態宣言終了まで。横浜市なども相次いで分散登校や授業時間の短縮、夏休みの延長など対応を発表した。

横浜市】(日テレNEWS24)横浜市で“夏休み延長”オンライン授業も…
横浜市立山内小学校 佐藤正淳校長「こちらが横浜市の方ですべての小学校に配られているタブレット」すでに学校側には一定期間登校を控えたいという声も届いていて、オンラインで授業ができないか準備を進めているということです。

川崎市】かわさきGIGAスクールNEWS
川崎市が目指す「GIGAスクール構想」について、市民の皆様にも幅広くこの取組を知っていただこうと、川崎市教育委員会では「かわさきGIGAスクールNEWS」を発行することになりました。

横須賀市】大楠中学校 GIGAスクール & オンライン授業コーナー
大楠中学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組や、Google Classroomのマニュアルが掲載されています。

開成町】(PDF)始動!開成町 GIGAスクール構想(広報かいせい 令和3年7月号)
開成町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(7ページ)。

厚木市】厚木小学校 小学校GIGAスクール視察≪令和3年5月13日≫
令和3年3月に、各小・中学校の児童・生徒1人1台のノートパソコン導入を完了し、4月から徐々に授業での使用が始まりました。今回は、厚木小学校の1・3・5年生の授業でノートパソコンを活用している様子を見学に行ってきました。

横浜市】荏子田小学校 (東京新聞)<ぱらぱらじっくり 教育に新聞を>「もっと知りたい」記事検索で 横浜の小学4年生 東京新聞電子
文部科学省が進める「GIGAスクール構想」で小中学校への配備が進む一人一台のタブレット端末。デジタル新聞をタブレットの画面で読み、気になるテーマの複数の記事を比較してワークシートにまとめるような新しい学びもできるようになった。そうした授業に取り組む横浜市立荏子田(えこだ)小学校(同市青葉区)を訪ねると、小学四年生の児童たちがタブレットを使いこなして新聞記事に向き合っていた。

相模原市】(教育新聞)【GIGA到来】「先生の心に火を」 教委が冊子に込めた思い
神奈川県相模原市教委は、GIGAスクール構想の本格始動に合わせ、教員の授業づくりに役立つ資料「さがみはらGIGAスクールハンドブック」を作成した。小中学校の全教科と特別支援教育について、授業でのICT活用のポイントを盛り込んだ大作だ。作成には13人の指導主事が関わり、教科ごとに豊富な写真や図表を用いて解説している。同市教委の担当者は「先生たちの心に火をつけ、先生たちを信用したい」と、ICT活用に当たって教委が担うべき役割の大切さを語る。ハンドブックに込めた思いや今後のGIGAスクール構想の展望を聞いた。

【神奈川県】