【厚木市】南毛利小学校 GIGAスクール構想
今年度からChromeBookが1人1台ずつ導入されました。さっそく6年生が使い始め、ログイン方法を学習しました。授業の中で活用される日が楽しみです。
【相模原市】(PDF)GIGAスクールはじまる(広報さがみはら 令和3年4月15日)
相模原市のGIGAスクール構想の実現に向けた取り組みを紹介する特集記事が掲載されています(6~7ページ)。
【相模原市】(こどもとIT)Chromebook活用、9年間を網羅した冊子。相模原市教育委員会が『さがみはらGIGAスクールハンドブ
GIGAスクール構想でChromebookが導入された学校の教育関係者に向けて、端末管理や運用、授業での活用など、参考にできるハンドブックを紹介しよう。相模原市教育委員会が2021年3月に公開した冊子『さがみはらGIGAスクールハンドブック』だ。相模原市⽴総合学習センターのホームページにて誰でもダウンロードできる。
【厚木市】 玉川小学校 GIGAスクール研修会
各教科等の授業で1人1台のパソコン端末を活用するために、2人1組になり教師役と児童役に分かれ研修を行いました。
【川崎市】(ジチタイワークスWEB)GIGAスクール構想"端末1人1台"の教育現場に見合ったネットリテラシーを官民連携で築く!
教育現場のデジタル化が進んでいる。GIGAスクール構想の実現に向けて動きがさらに加速していく中、子どもたちをトラブルから守る情報モラル教育も見落としてはならない。川崎市教育委員会事務局の福山さん、和田さんの話から、課題解決のヒントを探る。
【厚木市】玉川小学校 GIGAスクールに向けて
4月9日の午後は、GIGAスクールに向けて先生方で研修会を行いました。今年度より、児童に1人1台のパソコンが配当されます。そのパソコンをどのように活用していくか、先生たちは、勉強しています。今日は、パソコンで課題を出して、配信したり、クラスの掲示板を作ってアンケートをしたりしてみました。いろんな可能性を探りながら、玉小生の学力向上に役立てていきたいです。
【横浜市】「横浜市におけるGIGAスクール構想」について
横浜市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。
【厚木市】小鮎中学校 GIGAスクール
今年度より、生徒に一台ずつクロームブックが用意されました。教室右の白い装置は、クロームブックの充電装置です。本日は各クラスにクロームブックを指導する先生が紹介されました。
【川崎市】(EdTechZine)11万台を超える「Chromebook」を導入した川崎市――選定の理由とは?
いよいよ4月より、GIGAスクール構想に伴う小中学校の1人1台端末の活用が本格的にスタートする。中でもGoogleが提供する「Chromebook」は、比較的安価で導入できることから半数近くの自治体で採用されている。3月26日に開催された「Google for Educationの活用支援および川崎市の導入事例に関する記者説明会」では、現場の教員を支援する研修プログラムと、神奈川県・川崎市における先行導入事例の紹介が行われた。
【横浜市】横浜創学館高校 (ICT教育ニュース)みらスク活用でGIGAスクールとコロナ禍に適応させた学びの実践/横浜創学館高等学校
横浜創学館高等学校は、プロジェクター型電子黒板や無線LAN 環境の整備と共に、みらいスクールステーション(以下、みらスク)を 2019 年夏に導入した。翌 2020 年度は、GIGA スクール構想と新型コロナウイルス感染症によって学びの周辺環境は大きく変容した。導入から 1 年半が経過した中、みらスクの利用状況について布施先生と山田先生にお話を伺った。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化