【横浜市】横浜翠陵中学・高校 探究学習対応のEdTechプラットフォームの「Time Tact」を横浜翠陵中学・高等学校が採用決定
EdTech事業を展開する株式会社Study Valley(本社:東京都江戸川区、代表取締役:田中悠樹)は、令和3年度より、学校法人堀井学園傘下の横浜翠陵中学・高等学校(所在地:神奈川県横浜市緑区三保町1)で、探究学習対応のEdTechプラットフォームの「Time Tact」が採用されたことをお知らせいたします。本事例は、探究学習を進める際に必要な教材やノウハウ、民間企業とのコネクションを担保できるプラットフォームを採用することで、教員の専門性による学習格差や地域や学校間の格差の是正につながる先進的な取り組みです。
【南足柄市】(タウンニュース)社会見学をオンラインで あしがら環境保全が初の試み
南足柄市内の小学校でこのほど、4年生を対象にしたオンライン社会見学が行われた。廃棄物処理やリサイクルなどを手掛ける、あしがら環境保全株式会社の協力のもと、作業現場や回収されたごみの映像を通じ、環境への理解を深めた。
【寒川町】(PDF)教育委員会所管の令和3年度予算
GIGAスクール構想の実現に向けた取組も含めた、教育委員会所管の令和3年度予算の質疑が掲載されています。
【横浜市】能見台小学校 2年生生活科
先日、行った「まち探検」のまとめをしていたのでした。地図上に自分たちで調べたことを記入したり、写真を貼ったりできるんですね。
【鎌倉市】(教育家庭新聞)GIGAスクール端末で電子図書を楽しむ 全市立小中学校が読書館を利用【神奈川県鎌倉市】
神奈川県鎌倉市教育委員会は、詩集・児童書の出版社の銀の鈴社ならびに、ITシステム開発のエスペラントシステムと包括的連携協定を5月11日に締結。電子図書の読書支援サービスである「読書館」を利用する実証実験を開始するとともに、同市の子供たちの読書活動の充実に向けて協力する。
神奈川県 (タウンニュース)県政報告 「未来を担う子どもたちのために‼」
公立小中学校における不登校児童・生徒は残念ながら年々増加しています。そのような子どもたちに対し、ICTを活用することは、オンラインを通じて学びの機会が広がり、自宅や別室にいながら、学校の仲間や先生とのつながりができるなど大変有効な手段です。GIGAスクール構想により、児童・生徒へ一人一台端末の整備が完了していく今こそ、この環境を活用した不登校児童・生徒への支援を強力に推進すべきです。担当教員のICT活用のスキルを高め、他県の先進事例などを参考にし、不登校にある児童・生徒や保護者に寄り添った支援となるよう、今後も全力を尽くします。
【鎌倉市】鎌倉市教育委員会とライフイズテック、子どもたちの未来を切り拓く力を育む教育DXに関する連携協定を締結
鎌倉市教育委員会(教育長: 岩岡 寛人)と、プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、子どもたちの未来を切り拓く力を育む教育DXに関する連携協定を2021年6月28日に締結しましたので、お知らせします。
【大和市】深見小学校 GIGAスクール関連のお知らせ
深見小学校の1人1台端末の活用ルール、アカウント、持ち帰りなどの情報が掲載されています。
【山北町】(PDF)「GIGA(ギガ)スクール構想」運用開始!!(広報やまきた 令和3年4月号)
山北町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(11ページ)。
【横浜市】東市ヶ尾小学校 【5月10日】iPadの準備をしてくださっています
国のGIGAスクール構想にもとづき、横浜市でも子ども一人に一台端末の整備をする準備が始まっています。連休明けからは、専門の方々が来校し、子どもたちが使うiPadのセッティング作業をしてくださっています。一台一台、段ボールの梱包を開け、電源を入れてセッティング、そして備品のシールを貼って各クラスの収納庫に格納するところまでしてくださる予定です。600台近い端末を作業するのは、とても大変なことだと思います。ありがたいです。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化