雲南市】西日登小学校 筆者の考えをまとめよう
5,6年生は、国語「インターネットは冒険だ」という教材にチャレンジしていました。教材文を読んで筆者の考えをまとめる授業です。文章の構成を確かめて、序論・本論・結論に分けた上で、200文字程度の要旨にまとめる活動に取り組んでいました。要旨をまとめることは、今後も必要なスキルでもあり、子どもたちは頭を抱えながらも、筆者の考えを簡潔に伝えようとタブレットに向かっていました。

雲南市】西日登小学校 1年生 GIGAびらき 2024年5月27日
5校時は、1年生のGIGA開きでした。まずは貸与式!子どもたち一人一人にタブレットが手渡され、これから9年間大切に使うことを決意しました。その後、教育長からのメッセージや担当者からの利用にあたっての大切なお話、そして、市教委・松島先生にご指導をいただきながら、ID・パスワードの入力など、初期段階に行う設定や操作を自分の手で行うことができました。これからの学習活動にこのタブレットがどんどん利用され、子どもたちの学びも豊かなものになっていきます。

雲南市】寺領小学校 職員研修~ICTの利活用 2024年5月7日
雲南市教育委員会の方に来ていただき、ICTの利活用に係る職員研修をしました。市内の学校の実践例や授業場面での活用方法などを教えていただきました。研修では、実際にタブレット端末を操作して使い方を教わりました。次回は、夏季休業中に研修する予定です。

松江市】島根県立松江南高等学校 【授業風景】 第1学年 RAP基礎
発表会の振り返り及び1年間の振り返り

益田市】益田高等学校 PS「しまね探究フェスタ2023」【SSH】2024/2/14
2月5日(月)、島根大学で「しまね探究フェスタ2023」が開催されました。この大会は、島根県の各高校で行っている課題研究や課題探究の成果を発表するものです。本校からは、2年普通科の課題探究から、3班(池野誠二郎、中山明、宮川伶央、椋一輝)、15班(上田こころ、久城春歌、郷田蕗乃、福原萌花)が代表として参加しました。当日は、3または4グループで構成された18の分科会に分かれて発表を行い、その後地域の大人の方々や大学生からフィードバックをいただきました。参加した二班とも、二日前に実施した本校のSSH生徒研究発表会で発表した経験もあり、適切な声量でわかりやすい発表ができました。また、他校の生徒と探究活動の悩みを共有したり、アドバイスしあったりと活発に交流を図ることができ、普段経験のできない収穫の多い時間になりました。今後の探究の発展につなげたいと思います。

出雲市】出雲市立大社小学校 レポーターになって 2024年2月20日
3年生が、「大社テレビの〇〇です! 今、私は△△に来ています。今日はこの国の◇◇についてお知らせします。」と、 写真を交えて自分が調べた国について紹介しました。調べた内容もとてもレベルが高く、感心しました。

出雲市】出雲市立大社小学校 学習公開日 2024年2月15日
今日は今年度最後の学習公開日でした。たくさんの保護者の方に授業を見ていただき、子どもたちも張り切っていました。

雲南市】寺領小学校 パソコンタイム 2024年4月22日
今年度は、隔週の月曜日のお昼にパソコンタイムで、自分のタブレット端末でタブレットドリルやタイピングの練習などをしています。22日は、今年度初めてのパソコンタイムでした。学年に応じて、タブレット端末の使い方に慣れたり、ドリル学習を進めたりしていきます。

松江市】島根県立松江商業高等学校 令和5年度 I T人材育成モデル事業の成果発表会を行いました 2024年2月14日
本校情報処理科の3年生が取り組んできたIT人材育成モデル事業の成果発表会が開催されました。  生徒たちは一年間の学習活動を通じて、Rubyの基礎や Ruby on Railsを使った校内の課題解決システムをチームに分かれて開発してきました。  エンジニアの方々から直接指導を受けたり、アドバイスをもらったりしながら、実践的に学んだことで、プログラミングのスキルが格段に向上し、簡単なエラーは独力で解決できるようになりました。また、一人で解決できない時には、友人や講師の方々と相談しながら解決する経験をしました。この連携やコミュニケーションを通じて、他者から得る学びは何倍も効率が良いと実感することができました。  指導をしてくださった株式会社ペンタスネットの下垣様、津森様、本当にありがとうございました。

雲南市】鍋山小学校 「たつじんテスト」2024年4月19日
今日は6年生が、タブレットを使った「たつじんテスト」をしました。 東京から慶應義塾大学の先生や、島根県教育庁、雲南市教育委員会から先生も来ていただき、子ども達のフォローをしていただきながらチャレンジしました。 「ことば」と「かず」の基本的な問題を、子ども達はタブレットの画面でどんどん進めていきました。 自分の得意なことや苦手なことを知るのに、とても有意義なテストとなりました。

【島根県】