６年生はプログラミング学習を行いました。理科の単元でタブレットを使用し、物を動かすためのプログラムを考える学習でした。

５年生社会では、ドローンに農薬をまくのに適した飛行ルートをプログラミングし、飛行させた体験をもとに、これからの米作りに必要な職業について考える学習をしました。 ６年生理科では、お年寄りが暮らしやすい電気の工夫した使い方を提案しようというめあてに向かって、MESHを活用してどのような工夫ができるか考えました。 　

GIGAスクール構想の実現に向けた取組について議論されています。

12日（土）、元ラグビー日本代表の中竹竜二さんをお招きして「島の教育会議オンライン」を開催しました。

島根県知夫村の知夫小中学校中学部と松江市殿町の山陰中央新報社を結んだオンラインの新聞教室が、１日あった。学校にいる２年生７人が、パソコンやタブレット端末の画面を通して、本土の新聞社講師から新聞の作り方を教わった。

浜田市教育委員会では GIGAスクールサポーター業務委託の受託事業者について、次のとおり決定しました。

12月15日午後に「ＧＩＧＡスクール構想の現状と展望について」

10月から、津和野高校で1人1台の学習用タブレット活用がスタートしました。　

まずは、全小中学校施設において校内ネットワークを整備し、国の事業計画に合わせ今後５年程度をかけ、小学校１年生から中学校３年生までのタブレット端末全台数を順次整備する計画としています。小中学校の学習指導要領改訂を見据え、子ども達の教育環境の充実に努めて参ります

分かりやすく、楽しく、効率的な学びが得られるよう、 ICT機器を導入しています。各教室へのプロジェクター・実物投影機設置、タブレットを活用した授業を行っています。