【西ノ島町】隠岐島前高校 国内外から生徒が集まる「島の学校」の正体 統廃合寸前の危機から復活遂げた隠岐島前高校
統廃合寸前という危機的状況から、今や日本全国、また世界各国から生徒を集めるようになった学校がある。島根県本土からフェリーで約2〜3時間の島前(どうぜん)地域に位置する、「島根県立隠岐島前高校」だ。島留学の先駆けともいわれる隠岐島前高校は、いかに復活を遂げたのか。4人のキーマンに話を聞いた。
【奥出雲町】(2021.1.16)横田中学校 町教育委員会の後期学校訪問を受けました~その1~(15日)
町議会議員様からは、国のGIGAスクール構想によるタブレットの導入後のこともお話いただきました。どんな学びのカタチになるのだろうかと思いました。大きなモニターではなくて、タブレット画面をとりあえず一人一人見つめるようになるのかなと思いました。いろいろとやれることが増えそうです。研修の必要性を感じます。ノートもタブレットに取って代わるような時代がくるのかもと思いますが、書いて覚えることは大切にしたいという思いは強くあります。
【松江市】(PDF)令和 2 年度第 7 回松江市教育委員会会議議事録
GIGAスクール構想に基づく端末・充電保管庫整備に関する質疑が掲載されています(6ページ~9ページ)。
【浜田市】第四中学校 市教委との協力によるオンラインでの配信授業(令和2年度)
11月25日(水)、来年度行われる「島根県中学校道徳研究大会」の授業に向けて、浜田市教育委員会のご協力のもと、オンラインでの授業公開(実験的な公開)を行いました。授業は2年生の道徳で「知的構成型ジグソー法を用いた協調学習」の授業形態で行いました。
【出雲市】高松小学校 ICT活用
セキュリティ対策により、外国語活動用タブレットでネットを経由する使い方が出来なくなり、新しく導入された教師用タブレットとモニターに切り替えました。今日から外国語の授業も始まり、ICTを活用した授業づくりが徐々に広がっています。
【邑南町】紀州くちくまの熱中小学校
授業では、オンラインで結ばれた島根県邑南町役場の職員、寺本英仁さんが、「A級グルメのまちづくり」の取り組みにより県外からの移住者が増えている現状を伝え、地域の活性化やこれからの地方の可能性について話しました。
【安来市】オンラインでIT紹介 情報科学高がフェア、遠隔操作体験も
情報科学高(安来市)は5日、授業で磨いたプログラミング技術などを地域に紹介する「情報ITフェア」を開いた。
【出雲市】(PDF)令和2年度 第1回 出雲市総合教育会議 会議録
GIGAスクール構想も含めた、「学校における ICT 教育の推進について」の質疑が掲載されています(9ページ目以降)。
【美郷町】全教室の電子黒板整備と1人1台端末整備の効果<島根県美郷町教育委員会指導主事・南口周哉氏>
8月23日、島根県松江市では初の開催となる「第59回教育委員会対象セミナー・ICT機器の活用と校務の情報化の推進」を開催。鳥取県と島根県の教育委員会・学校教員が参集した。
【浜田市】 令和2年度中期財政計画及び見通し
新たな需要としては、(仮称)まちづくりセンターの運営に係る経費に加え、GIGAスクール構想の実現に向けた児童生徒1人1台端末整備に伴うランニング経費や、高速情報通信基盤の整備に要する経費を盛り込んでいます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化