益田市】益田市とライフイズテック、地域における新たなキャリア形成を実現するプログラミング教育を実施
益田市とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、プログラミング教育を通して、地域における新たなキャリア形成を目指し、EdTech導入実証事業を推進していくことが決定いたしましたのでお知らせします。

奥出雲町】奥出雲町立横田中学校 校舎内の様子から(27日)
令和元年12月に文部科学省から出された「GIGAスクール構想」(GIGAは、Global and Innovation Gateway for Allの略)により、本年度中には、一人一台のタブレットが奥出雲町でも、小中学校の全児童生徒が使えるようになります。「誰一人取り残さない、個別最適化された学び」ということが考えられています。

飯南町】頓原中学校 弥山の風
ICT活用教育への取り組みが紹介されています。

安来市】情報科学高等学校が小学校でプログラミング授業 2校の教員が連携し出張講座を実施
島根県安来市教育委員会は、安来市立能義小学校でのプログラミング教育の出張授業を、隣接する島根県立情報科学高等学校に依頼。9月4日には5・6年生を対象にプログラミングの授業が行われた。

大田市】クシムソフト、島根事業所開発センターにて島根県大田市教育委員会より「GIGAスクールサポーター配置事業」を受託 
株式会社クシムの連結子会社である株式会社クシムソフトは、2019年7月より島根県大田市において島根事業所開発センターを開所しております。この度、島根事業所におきまして、島根県大田市教育委員会より「GIGA スクールサポーター配置事業」を受託いたしました。

雲南市】木次小ブログ 1年生がタブレット端末の使い方を学びました
本校には学習者用のタブレット端末が30台あり、各学年持ち回りで工夫して使っています。今日は、1年1組で、タブレット端末の使い方について勉強しました。一人一台を前にして、みんな少し緊張気味でしたが、先生の指示によって、アプリを開き、絵を描いて全員で共有するまでを、約40分の間に全員行うことができました。子どもたちは覚えるのが早いです。国の補助により、今年度中に全国の小中学校で一人一台タブレット端末が整備されますが、雲南市は整備が他の自治体に比べて遅くなるそうです。子どもたちのためにも、一日も早く一人一台タブレット端末が整備されることを願っています。

江津市】令和2年第5回市議会定例会における所信
ICTを活用した創造性を育む教育を実現するため、現在、文部科学省の提唱する「GIGAスクール構想」により、すべての小中学校への高速大容量の通信ネットワークの整備について取り組んでいます。 さらに今年度中には、市内すべての小中学校の児童生徒と教職員に一人一台のタブレット端末を整備する予定にしています。

浜田市】新型コロナ 浜田市、独自支援策27億円 抗原検査機器購入など /島根
浜田市は25日、新型コロナウイルスに対する第3弾となる総額27億1640万円の独自支援策を発表した。短時間で感染の有無が分かる抗原検査機器購入732万円、テレワークやオンライン授業に対応するため市内全域の光回線整備25億9217万円など9事業。

海士町】コロナ禍の社会を牽引するのは、こんな小さな学校かもしれない。わずか1ヶ月で全生徒へのオンライン授業配信を実現した
島根県立隠岐島前高校のオンライン授業への取り組みが紹介されています。

出雲市】出雲市立小・中学校 学習者用タブレットPCの購入(令和2年7月30日(木)12時までに申請書受付)
出雲市立小中学校の学習者用タブレットPCの購入に係る指名競争入札が公告されました。

【島根県】