【奥出雲町】横田小学校 5年生「算数:小数の割り算」
デジタル教科書を使用しての授業。ノートに書いたり、デジタル教科書に書き込んだりして学習しています。
【邑南町】(PDF)令和3年度 町の予算書
今年度は、児童・生徒 1 人 1 台のタブレット導入に伴い、効果的な指導方法についてモデル校を指定し研究する ICT教育推進事業を行います。(37ページ)
【川本町】(PDF)令和2年度 川本町立学校 ICT 機器整備事業仕様書
川本町立小中学校に対して、「GIGA スクール構想の実現」に向けた児童生徒1人1台の学習者用タブレット端末に関する仕様書が公開されています。
【江津市】桜江中学校 2月26日(金) ~2月が逃げました
3年生は先週期末テストでしたが、教室がすごく静かなので覗いてみると社会の過去問をやっていました。来週4日(木)はいよいよ公立高校入試の学力検査です。ラストスパートですね。ところで、写真のところどころに写っている謎の巨大なボックス。冷蔵庫ではありませんよ。これはタブレット保管庫です。けっこう大きくやや圧迫感があるので慣れるまで大変かも。来年度は新学習指導要領の全面改訂もありますが、1人1タブレットの時代を本格的に迎え授業スタイルも大きく変化しそうです。
【江津市】(PDF)令和2年度GIGAスクール構想に係る公共ネットワーク通信機器購入
令和2年度のGIGAスクール構想に係る公共ネットワーク通信機器購入の入札結果が公表されています。
【奥出雲町】馬木小学校 馬木小 一人1台の端末ブックパソコンを使ってみました
文科省が提唱するGIGAスクール構想は、小中学校の児童生徒に一人1台のパソコンと、通信ネットワークを整備し、多様な子ども達に最適化された創造性を育む教育を実現する構想です。2019年から5年計画でしたが、コロナ禍の中、教育のICT化の必要性の声が大きくなり、当初の計画が前倒しされました。奥出雲町においてもハード面等の準備が進み、来年度から実施となりそうです。実施に先立ち、教職員の研修、使用のルールづくり、授業での活用方法等、まだまだ検討することは多いです。
先日、数台だけ、先行で届いたので、5年生が早速活用してみました。
【隠岐の島町】有木小学校 ≪タブレットPCで効果的な学習~各教科で大活躍しています~≫
来年度から完全実施となる新学習指導要領において、情報活用能力は、言語能力、問題発見・解決能力等と同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられています。本校では、2学期から各教科で積極的なタブレットパソコン(iPad)の活用が始まりました。今回はその様子をお伝えします。
【大田市】(PDF)クシムソフト島根事業所開発センターにて島根県大田市教育委員会より 「2021 年度GIGA スクールサポータ
株式会社クシム(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川博貴、以下「クシム」)の連結子会社である株式会社クシムソフト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川博貴、以下「クシムソフト」)は、2019年7月より島根県大田市において島根事業所開発センター(以下「島根事業所」)を開所しております。この度、島根事業所におきまして、島根県大田市教育委員会より「2021 年度GIGA スクールサポーター配置事業」を受託いたしました。
【雲南市】雲南市内小中学校の学習用タブレットの入札について(入札参加申込締切:令和3年5月17日(月)17時まで)
雲南市教育委員会学校教育課では、国のGIGAスクール構想に基づく公立学校情報機器整備事業として、市内小中学校へ学習用タブレットの調達を、一般競争入札により行います。入札に参加を希望する事業者は、事前に「一般競争入札参加申請書」および添付書類を5月17日(月)までに提出してください。ご不明な点は、雲南市教育委員会学校教育課までお問い合わせください。
【安来市】十神小学校 リモート授業の試み(6年生)
昨日、6年生で校内でのリモート授業が試みられました。学級担任が1人教室で算数の授業をし、パソコン室で子ども達がタブレット端末(クロムブック)の画面を通して学びました。現在、学校では1クラス分のタブレット端末しか整備されていませんが、文部科学省のGIGAスクール構想をもとに、安来市では今年度末から来年度初めにかけて1人に1台ずつ端末が整備されることになっています。学校での授業も大きく変わってくることでしょう。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化