【京都市】安朱小学校 図画工作科「写真をとったら見えてきた」
身の回りにあるものをいろいろな角度から見てみて、色や形がおもしろいと思ったものを探して回りました。GIGA端末を使って写真を撮ると、いつもと違ったものに見えたことに、驚いていました。
【京都市】修学院小学校 6年生 線描
図工「私の大切な風景」の学習の様子です。これまでの学習で学んだ遠近法等を駆使しながら描いています。次回からは絵の具を使っていきます。すでに様々な工夫をしている様子があるので、完成が楽しみ…!
【舞鶴市】倉梯小学校 つくし学級「タブレットで学習」
タブレットで学習しました。
地図でしょうか、それを見ていて何やら発見したみたいです。
すると、英語で音声が流れてきてびっくり。
またまた新しい発見につながりました。
学習では、たくさんの発見があり、それでまた学習意欲が高まります。
【大山崎町】学校向けICT教材「すららドリル」、京都・大山崎町の公立小中学校が導入
すららネットは24日、同社のICT教材「すららドリル」が、京都府大山崎町の公立小中学校に導入され、4月から、同町の小学1年~中学3年生までの約1350人の児童生徒が利用を開始していると発表した。
同町教育委員会では、少人数学級の推進やICT活用能力の育成、多様な学びの保障、一人ひとりの可能性を育てる保幼小中一貫の教育体制など、子どもたちが自ら学び、他者とつながる力を育むための施策を進めている。
「すららドリル」は、個別最適な学びを実現するアダプティブラーニング機能で、児童生徒一人ひとりの理解度やつまずきに応じた学習支援ができるほか、「わかった」「できた」という達成感を通じて、自己肯定感の向上を図る設計になっており、「個性の尊重」や「主体的な学びの充実」を掲げる同町の教育方針と合致していることから、今回の導入につながった。
「すららドリル」は、20万問以上のドリル問題とAIによる最適問題選定、アニメーションによる分かりやすいレクチャー機能、弱点診断などを備え、基礎の確実な理解と定着をサポートする。
教材はドリル、テスト、対話式レクチャーの3機能で構成され、「演習→確認→復習」のサイクルで無理なく学力の定着を図る。また、テストの自動作問・採点、自動復習登録機能で、教員の負担も軽減する。
【京都市】翔鸞小学校 【1年生】学活 タブレットとなかよし
タブレット端末を使った学習が進んでいます。
この日は、タブレット端末を使って学習することについてみんなで考えました。
ロイロノートというアプリを使って、自分の考えを図に表しました。
タブレット端末を使うときは、ルールを守って、大切に使うことを確認しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化