【亀岡市】
これまでの【亀岡市】関係のニュース
(dmenuニュース)プラごみゼロ実現!青野小学校児童が動画を作りました!(2023/6/19)
きっかけは映画「マイクロプラスチック・ストーリー」“小さな学校が取り組む大きなごみ問題”◆映画を見て自分たちができることを考えました青野小学校の5年生12人が環境問題に取り組む動画が完成し、3月28日から亀岡市の公式動画チャンネルに掲載されました。公開に先立ち、3月24日にはクラス全員で動画を観賞し完成を喜び合いました。 動画は、授業で使っているタブレットを活用。プログラミングの学習ソフト「スクラッチ」を使い、わかりやすくするためアニメーションを作成し動かすなど工夫をしています。子どもたちは得意なことを生かし、動画班、エココーナー班、ペッパー班に分かれ作業を担当し、大人の手を借りず全て自分たちで行いました。児童12人は、映画「マイクロプラスチック・ストーリー」を見て感動。自分たちができること考え、故郷の川の清掃などを行ってきました。校内に、環境コーナーをつくることも校長先生に提案し実現しました。みんなに見てもらうよう、人型ロボットPepperが案内するプログラムを「ロボブロックス」でつくるなど工夫をしました。昨年10月、ニューヨークに住んでいる同映画の佐竹敦子監督とオンラインで面談が実現。自分たちが取り組んでいる環境学習をYoutubeで発信する計画を相談していました。監督からの「伝えたいメッセージを込めて」とのアドバイスを守り、環境への思いがこもった作品となっています。ぜひご覧ください。 (本紙写真は監督とのオンライン会議。監督からアドバイスをもらいました。)

大成中学校 7月20日(水曜日) 終業式
全校集会と同じく終業式もZoomを使っての映像配信で行われました。GIGAスクール構想でWi-Fi設備が整っているので、急な変更でも質の良い画像と音声を各クラスに簡単に送ることができます。

安詳小学校 「ロイロノート」の活用が始まりました。 2022/7/7
本校では、子ども一人一人に貸与されているタブレット端末に今年度から導入された学習支援システム「ロイロノート」を活用しての授業が始まりました。

(PDF)GIGA スクール構想 いよいよ始動!! ~1人1台タブレット端末を活用した授業が始まりました~
そんな国や府、亀岡市の方針を受けて、本校でもこの4月から、タブレット(iPad)が全児童に貸与されました。まずは、オフラインでタブレットに慣れることから始めています。

(PDF)亀岡市のICT教育推進講座Ⅰ
「亀岡市のICT教育推進講座Ⅰ」を4月22日(木)に開催しました。この講座は、各校のICT教育推進委員を対象にして、本年度からスタートする児童生徒一人1台タブレットやネットワークの整備について、本市の整備等の状況や制度の説明、授業でのタブレット活用の具体的な実践力向上を図るために実施しました。

端末整備状況

【亀岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ