【宜野湾市】志真志小学校 教室と家庭をつないでオンライン授業(4年生)その2
自宅勤務の教員と4年生の教室をつないだオンライン授業を続けています。実施の回数を重ねていくにつれて、教員がプリント準備に加えてジャムボード・フォームなどのアプリをMeet上で組み合わせながら活用することに挑戦しています。子どもたちも、音声の聞きづらさをカバーするために、自宅からイヤホンやヘッドセットなどを持ってくるなどの工夫をしています。
【西原町】琉球大学教育学部付属小学校・中学校 (TECH+)[事例]公立小中学校 1 人 1 台環境で選ばれる Chromeboo
本稿では福岡県福岡市と兵庫県姫路市、沖縄県にある国頭群東村と琉球大学教育学部付属小学校・中学校の事例をもとに、Dell Chromebook 3100 2-in-1 が選ばれる理由についてみていきたい。
【東村】(TECH+)[事例]公立小中学校 1 人 1 台環境で選ばれる Chromebook™。その機種選びのポイントとは?
本稿では福岡県福岡市と兵庫県姫路市、沖縄県にある国頭群東村と琉球大学教育学部付属小学校・中学校の事例をもとに、Dell Chromebook 3100 2-in-1 が選ばれる理由についてみていきたい。
【浦添市】宮城小学校 オンライン授業
オンライン授業 9月3日(金) 臨時休業中、6日間のオンライン授業が終わりました。宮城っ子のみなさん、大変よくがんばりました。来週9月6日(月)~10日(金)の間もオンライン授業を続けます。皆さんの笑顔を待っています。
【与那原町】与那原中学校 (PDF)オンライン授業(学校だより 令和3年9月14日)
本校では、日頃よりタブレットを使用した授業を実施していますが、さらに本格的なオンライン授業の実施に向けて準備を進めているところです。職員研修、生徒への説明等を終え、模擬オンライン授業も行っています。
【嘉手納町】GIGAスクール構想
端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットや、公益財団法人日本眼科医会が作成した子供の目の健康を守るための啓発資料について(情報提供)が掲載されています。
【石垣市】(八重山毎日新聞) 学習端末配布、12月完了 市議会一般質問
10月初旬から授業開始 9月定例石垣市議会(平良秀之議長)は15日、井上美智子、宮良操、石川勇作、我喜屋隆次の4氏が一般質問を行った。全小中学校にネットワーク環境を整備し、児童生徒1人に付きタブレット端末1台を配布するGIGAスクール構想について、市教委は11月末までに完了し、12月から授業に端末を活用する日程を示した。井上、石川両氏への答弁。
沖縄県 (琉球新報)沖縄セルラー、県立高校の寮など9ヵ所にWi-Fi無償提供
沖縄セルラー電話(那覇市、菅隆志社長)は、創立30周年記念事業の一環として、学生寮併設の県立高校8寮と離島児童生徒支援センターの計9カ所で、Wi―Fiサービスを無償で提供する。対象者は約500人。名護高校と向陽高校の寮、離島児童生徒支援センターの計3カ所ですでに無償提供を開始しており、今後沖縄工業高校や八重山商工高校などで順次スタートしていく。
【西原町】琉球大学教育学部附属小学校 (日経XTECH)琉球大学がネットインフラ刷新、10Gへの速度増強を成功に導いた決め手とは?
稼働から8年が経過した2018年、インフラ更新に伴い速度増強を検討した。そこで同大学は、GIGAスクール構想の対象でもあった付属小中学校のネットワークを先行して10G-PONに刷新することを決断。そこで問題となったのがOLTやONUなどの機器だった。すべてを10G用に更新する必要があるが、同時に省スペース性や電力消費、監視・管理機能なども重要な要件となったのである。
沖縄県 (琉球新報)【識者談話】オンライン授業の活用「行政がバックアップを」(佐久間正夫・琉大教授)
昨年の今頃、子どもは新型コロナウイルスに感染しにくいなどと言われていたが、現在は10歳未満をはじめ10代の若者たちの新型コロナウイルス感染者が増加しつつある。ぜん息を持つきょうだいがいるため、感染を懸念し、自主的に登校を控える子どもがいるなど、さまざまな事情で登校できない子どもが大勢いるようだ。感染して回復したものの、友人らに知られて仲間外れにされることを心配し、登校しない子どもも見られる。いじめ問題にもつながり、どこにでも起こり得る話だ。...
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化