南城市】大里南小学校 6年生 国語の学習 校内研修
作品世界から感じたことを互いに伝え合おう「やまなし」宮澤賢治

南城市】佐敷小学校 学びを共有しています
 6年生の授業を見て、感心することは、わからないことや確認したいことがあると、仲間と共有している姿がよく見られるということです。助け合いながら学んでいく姿は、本当に尊いものです。本校の授業で大切にしたいことの一つです。  互いに学び合いながらも、自分の学びもしっかりと大切にして活動をしています。  教科書の叙述をもとにして、ワークシートに自分の考えを記入して学習を進めています。さすが、6年生の学びの姿だと思います。

那覇市】神原小学校 先生方の研修会
昨日の午後も先生方の研修会がありました。 生成AIという難しい話をいっぱい聞きました。 ICTの教育への活用や教育的効果について、講師の先生から いろいろお話を聞くことができました。 新たな知見がいっぱいでした。未来を生きる子どもたちに必要な力を どのようにつけていくのか、先生方の試行錯誤が続きます・・・ 業務が大変な中、常に学び続ける神原小の先生方をほんとに尊敬しています・・・

沖縄県、AI校務サポート推進事業にみんがくの「スクールAI」を採択
株式会社みんがくは、同社が開発・提供する教育支援サービス「スクールAI」が、沖縄県教育委員会による「AI校務サポート推進事業」の企画競争入札(プロポーザル)において、業務受託事業者として選定されたと発表した。 同事業は、校務特化型生成AIサービスによって教職員の校務負担軽減を実現することを目的としている。教材作成やアンケート集計、文書要約、教育相談、進路相談などの校務を効率化し、教職員の在校時間を短縮することで、教育の質向上につなげる試み。 みんがくは、県立の高校や特別支援学校の計10校に生成AIを導入し、教育的な活用の可能性を調査・検証。教職員を対象とした研修の設計・実施のほか、生徒の学習状況と教員の活用状況の分析、指導資料・ガイドラインの作成、成果と課題の報告などを行う。 スクールAIは、全国の自治体や学校において導入が進んでいる教育現場特化型の生成AIツールで、教科ごとの活用テンプレートや、安全性に配慮したフィルタリング機能、管理機能などが高く評価されているという。 みんがくは、株式会社オーシーシーおよび沖縄県教育委員会と連携しながら、生成AIの先進的な教育活用に関する実践モデルを構築するとともに、全国の教育現場に役立つ知見を広く発信する方針だ。

恩納村】安富祖小学校 プログラミングってなあに?
 9月29日(月)、5、6年生を対象に「村プログラミング教育」が行われました  6年生はmicro:bitというソフトを使ってプログラム「前、後ろ、右、左」を書き込み、ラジコンカーにどのように動くかを指示しました  2時間目には実際にラジコンカーを走らせる活動を行い、プログラム通りに車が動いたときは大きな歓声が上がり、子どもたちで楽しんで走らせていました  5年生は、プログラミングの基本を学びました。「袋からボールを1つ取り出す方法」を考える活動では、ロボットに分かりやすく指示するための工夫や、フローチャートを作る体験をしました  どの学年もゲーム感覚で楽しみながら、プログラミングの面白さや論理的に考える力を学ぶことができました(*^^*)

【沖縄県】