鹿児島県 小中学生1人1台タブレット配布
鹿児島県は8日、今年度中に公立の小中学生にタブレット端末を1人1台ずつ配布するとの見通しを示しました。 ICT=情報通信技術を教育に活用するとともに、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業の必要性が高まっていることを受けたもので、国からの補助金などを活用して今年度中に県内の公立の小中学生13万1500人に配布する見通しです。 なお、新型コロナに伴う休校による県内の学校の授業の遅れは、平均で小学校が17時間、中学校が20時間、高校が42時間となっていて、各市町村で授業のコマ数を増やすなどの対応が検討されていることも明らかにされました。

十島村】令和2年度学校情報通信ネットワーク環境整備事業に係る事業者選定プロポーザル
文部科学省『GIGAスクール構想の実現』における、児童生徒1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する方針を踏まえ、十島村の教育ネットワークのうち、学校内のネットワーク環境を整備する。

鹿児島市】児童らにタブレット端末3万2000台配布へ
鹿児島市は、児童や生徒が学習の際に使うタブレット端末3万2000台の整備事業として、補正予算案でおよそ10億円を計上します。 6月議会に提案されるのは、国の補助金を活用したICT=情報通信技術環境整備事業およそ10億円です。小学校では今年度から、英語やプログラミング教育など新たな学習指導要領が始まっていて、国は、児童生徒1人に1台のタブレット端末の配布を目指しています。 こうした動きに加え、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業の必要性が高まっていることから、鹿児島市は現在ある1万台のタブレットに加え、国の補助金を使い10億円かけて、新たに3万2000台を購入するということです。 市内の小・中学校には4万9000人が通っていて、購入されればタブレットの普及率は9割となります。市教育委員会は「できるだけ早く配布したい」としています。

鹿児島県 「日本ではデジタル機器はゲームをする道具」、文科省がGIGAスクール構想で露わにする危機感
鹿児島県の総合教育センター情報教育研修課の木田博氏は、実際に目にした授業の感想をこう語った。

【鹿児島県】