【対馬市】(朝日新聞)対馬市で進むICT活用教育 離島教育の弱点補う
新型コロナ禍でオンライン授業の必要性が高まり、全国の小中学校で情報端末の整備が進む中、長崎県対馬市では、いち早く2018年度から義務教育の場でICT(情報通信技術)の活用が進められている。児童・生徒の少なさや地理的な交流の難しさなど離島特有の不利な教育環境を補う効果や学習効率の向上など、様々な利点が報告されている。
【長崎市】 (長崎新聞)オンラインでも“対面”の臨場感 「完全ハイフレックス型」授業環境構築 長崎大・小林教授ら
長崎大ICT基盤センターの小林透教授らの研究グループは、IT先端技術を使って「対面」と「リモート(オンライン)」の授業を組み合わせた「完全ハイフレックス型」の授業環境を構築し、対面とオンラインが同時進行するグループ討議が可能になった。受講者のヘッドホンの片側からオンライン参加者の声、もう一方から対面で話している人の声を聞くことで、全員がそばにいるような臨場感を実現した。
【新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その26~「持続可能な社会」でjamboard!~
3年生の社会科では、「持続可能な社会」を実現するために、世界が抱えている課題や解決策について、Googlechromeのjamboardを用いて、意見を交わしました。社会科では、昨年度からSDGsについての学びを深めています。
【雲仙市】(PDF)雲仙市教育振興基本計画 第2期<令和3年度~令和7年度>
時代に即した情報教育環境の整備として、雲仙市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が掲載されています(19ページ)
【長崎市】三原小学校 GIGAスクール構想について 【教育関連情報】
三原小学校の学習の基盤となる資質・能力である「情報活用能力」の育成について説明されています。
【新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その23~ザリガニでJamboardをマスターしてみた~
1年生の理科では、Googlechromeのアプリ「Jamboard」を用いて、グループで共同編集を行う学習をしています。ザリガニの特徴について、各班の気づきをまとめ、お互いに発表しました!
【新上五島町】若松中央小学校 GIGAスクール計画 タブレットタイム
25日金曜日の朝の15分はタブレットタイムです。様子を紹介します。
【新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その22 ~「対話的な学び」in Google chrome~
1年生の平和学習では、長崎に投下された原子爆弾について調べ学習を行っています。Googleクロームのアプリ「スライド」をグループのメンバーで「ああじゃない、こうじゃない。」と、共同編集しながら、力を合わせてよりよい作品を作ろうと頑張っています。
【雲仙市】北串小学校 GIGAスクール
GIGAスクール構想のもと、子供達一人一人にタブレット型端末が整備されています。その効果的な活用に向けて、職員でも研修を重ねています。
【新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その21 ~jamboardで共同編集やってみた~
1年生の理科では、タブレットPCを用いて。脊椎動物のなかま(魚類・両生類・は虫類・鳥類・哺乳類)の特徴を班ごとにまとめました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化