【平戸市】
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山田小学校 ICT研修を行いました
校内研修の一環で、ICT研修を行いました。今回はアプリ会社の方にいただき、モデル校として山田小だけ活用できるアプリの活用方法について指導していただきました。現在、山田小学校では積極的にICT機器を活用していますが、今回の研修でさらに活用の幅を広げることができそうです。

よりよい授業をめざして!
子どもたちが分かりやすい授業をめざして、互いの指導の様子を見合い、日々研修を深めています。先週は、2年生の授業研究会があり、算数の指導方法について考えました。 授業の内容は、三角形と四角形の性質に着目して、三角形と四角形に仲間分けをするというものでした。子どもたちは、自分の考えにしたがって一生懸命わけていました。特によかったのは、全員がタブレットをうまく活用して学んでいるということでした。”タブレットを、文房具のように使う”ことが、GIAGAスクール構想の目標のひとつとなっています。新しい学びの形が見られ、うれしく思いました。

平戸市立田平北小学校 タブレットを文房具のように! 
本日も個人面談として、多くの保護者の方に来校してしただきました。短い時間ですが、子どもの様子について直接お話ができるのは、たいへん貴重なことです。お時間をとっていただき、ありがとうございます。 さて、本日の午前中は、職員で1学期の教育活動について意見を出し合い、2学期の方向性について話し合いを行いました。その後、職員研修として、学映システムの方に来校していただき、Chromebook活用研修会を行いました。

平戸市立山田小学校 ICT研修を行いました 2024年6月6日
校内研修の一環で、ICT研修を行いました。ICT指導員の方に来ていただき、市内で使用できるアプリの効果的な使い方について、指導していただきました。現在、山田小学校では積極的にICT機器を活用していますが、今回の研修でさらに活用の幅を広げることができそうです。

平戸市立志々伎小学校 2年生で研究授業
5月30日(木)2校時に研究授業をしました。2年生の算数科「ひき算のしかたをかんがえよう」の授業でした。47-18の計算をするとき、一の位の7-8ができないことに気付き、十の位から繰り下げることがポイントでした。はじめは、47-18=31としていた子どもたちですが、ICT機器やタイルで考えながら、ポイントに気付き、全員が正解することができました。全員が積極的に発表し、学びに向かう力が見て取れました。 また、タブレットを使い、オクリンクで自分の考えをまとめている姿が素晴らしかったです。情報活用能力は、今後不可欠な能力です。ICT機器を使った教育も本校では進めています。

端末整備状況

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