【対馬市】対馬市立中学校 ICTを活用した取組
一人一台タブレットが整備されており、持ち帰ったタブレットを通じて、生徒は毎朝、決まった時間に健康状況を報告。健康な場合は「青」、体調不良の場合は「赤」のカードを送信。カードが届かない場合や、「赤」のカードが届いた場合は、電話又は家庭訪問をして安否及び健康状況を確認。
【雲仙市】愛野小学校 タブレット学習が始まりました!
今年度から、「GIGAスクール構想」の一環で、全児童にタブレット端末が1人1台貸与され、インターネットを活用したり、動画を撮影して学習に生かしたりする活動が手軽にできるようになりました。早速6年生はタブレットを使って、総合的な学習の時間に「将来つきたい職業」について調べていました。これから他の学年でもどんどん活用して、子供たちの学習効率向上の一助になるようにしていきます。
【新上五島町】上郷小学校 11月12日(金)5年生の総合的な学習の時間
5年生の総合的な学習の時間です。タブレットを活用しそれぞれに調べたことをまとめています。
【南島原市】【GIGAスクール対応教育用端末購入】制限付一般競争入札(物品調達)について(申請書等の提出期間:令和 3年 11月19
Society5.0 時代を生きる子供たちにとって、教育における ICT を基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められており、国の GIGA スクール構想に基づき、市立小学校の ICT 環境整備が急務である。このため、一斉学習・個別学習・協働学習の各場面に ICT 機器を取り入れ、ICT の知識技能の定着を図るとともに、一人ひとりの能力や特性に応じた学びを保障し、「学びの個別最適化」や「いつでも、どこでも、学べる」学習環境の改善を行うため、ICT を活用した学習環境を整備する。
【雲仙市】多比良小学校 (PDF)スクールGIGA時代の授業(学校だより 令和 3年 6月25日)
多比良小学校では、タブレットが自在に使えるように、ギガタイムを業間に設けて指導したり、授業中に積極的に活用したりしています。「ノートや辞書のように、必要な時にさっと取り出し、活用が済んだらさっとしまう。」といった使い方がよいのではないかと考えています。
長崎県 (長崎新聞)長崎県内コロナ禍の教育現場 デジタル化加速 1人1台の端末配備を完了
若年層の新型コロナウイルス感染が増加する中、教育現場で情報通信技術(ICT)の活用に関心が高まっている。長崎県内の公立小中高は7月末までに1人1台の端末配備を完了。学校関係者は「コロナ禍というピンチをチャンスと捉え、デジタル化推進の機会にしたい」と話す。
【対馬市】鶏鳴小学校 示範授業
6月15日(火)初任者研修の一環として、示範授業があります。本日は、体育主任(山口教諭)の『マット運動』の授業です。子どもたちが楽しんでマット運動に取り組む姿を見ることができました。また、iPadを上手に使いこなし、動きを確認したり、アドバイスをし合ったりする姿がとても現代風でした。
長崎県 (毎日新聞)新型コロナ 子どもたち、不安のスタート まん延防止下で新学期 /長崎
県内の多くの小中学校で1日、2学期がスタートした。新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が長崎、佐世保両市に適用され、県独自の緊急事態宣言が県内全域に出される中、長崎市では感染防止のためリモートで始業式を実施する学校も。夏休みを終えた子どもたちはコロナ禍に不安を抱えながら新学期を迎えた。
【長崎市】長崎大学附属小学校 (テレビ長崎)「ハイブリッド方式」でオンライン授業!長崎大学附属小の取り組み 実際にオンラインを選択
子どもへの感染が広がるなか迎えた新学期。長崎大学附属小学校では、9月1日から、「オンライン」と「対面」を組み合わせた、ハイブリッド方式の授業が始まりました。
長崎県 (長崎新聞) デジタル端末 不慣れな先生の対処本 長崎県内教諭ら執筆
児童生徒にデジタル端末を1人1台配備する「GIGAスクール構想」で教育現場の情報通信技術(ICT)活用が本格化する中、授業で対応に悩む先生たちに役立ててもらおうと「学校ICTサポートブック」(学事出版)が刊行された。長崎県内を含む全国各地の教職員らが遭遇したICTトラブルの経験を基に企画し、執筆に携わった。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化