長崎市】長崎大学附属小学校 (テレビ長崎)「ハイブリッド方式」でオンライン授業!長崎大学附属小の取り組み 実際にオンラインを選択
子どもへの感染が広がるなか迎えた新学期。長崎大学附属小学校では、9月1日から、「オンライン」と「対面」を組み合わせた、ハイブリッド方式の授業が始まりました。

長崎県 (長崎新聞) デジタル端末 不慣れな先生の対処本 長崎県内教諭ら執筆
児童生徒にデジタル端末を1人1台配備する「GIGAスクール構想」で教育現場の情報通信技術(ICT)活用が本格化する中、授業で対応に悩む先生たちに役立ててもらおうと「学校ICTサポートブック」(学事出版)が刊行された。長崎県内を含む全国各地の教職員らが遭遇したICTトラブルの経験を基に企画し、執筆に携わった。

新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その29~問い「EUは成功といえるのか。」の追究~
1年生の社会科では、ヨーロッパ州のまとめの授業として、単元の問い「EUは成功といえるのか。」を追究しました。生徒たちは、EU(ヨーロッパ連合)の「光」と「陰」を教科書から読み取り、タブレットPCで調べ、最終的に結論を出します。昨年、イギリスが離脱し、移民・難民問題、経済格差の拡大等揺れるEUの授業について生徒たちは多面的・多角的に考察し、自ら結論を導くことができました。

新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その28~「長崎っ子の心を見つめる教育週間」でGIGA!~
7月に道徳科の授業で、「生命の尊さ」について考えました。GIGAスクール構想がスタートして、初めての「命を見つめる教育週間」になります。「Jumboard」や「Forms」といったアプリを上手に活用して、「ネット上での対話的な学び」を行いました。

対馬市】(withnews)離島・対馬に流れ着いたICT化の波 子どもたちに起きた変化とは? タブレットを「文房具」のように使う
全国の小中学校で情報端末が児童、生徒に1人1台配備され、「GIGA スクール元年」を迎えた教育現場。授業の進め方や子どもの学習方法などについて学校が試行錯誤をするなか、離島である長崎県対馬市は3年前に端末を全小中学校32校(2018年4月時点)に配備し、先行して教育に取り入れてきました。そこで見えてきた課題や可能性について、朝日新聞対馬通信員の佐藤雄二さんが取材しました。

佐世保市】日宇中学校 夏休み期間のタブレット利用について
夏休み期間は自宅にタブレットを持ち帰り、自宅での学習に有効活用するよう話しています。自宅での利用方法の確認とタブレットの管理についてよろしくお願いします。

長崎市】三原小学校 GIGAスクール構想って何?
将来の変化を予測することが困難な時代を迎え,日本の教育が大きく変わろうとしています。新しい時代を生きる子どもたちのために,導入されたのが『GIGA(ギガ)スクール構想』です。GIGA=Global and Innovation Gateway for Allの略で,「多様な子どもたちの資質・能力が一層各自に育成できる教育」のことですが,詳細はPDFファイルにまとめていますので,ご覧ください。

対馬市】(朝日新聞)対馬市で進むICT活用教育 離島教育の弱点補う
新型コロナ禍でオンライン授業の必要性が高まり、全国の小中学校で情報端末の整備が進む中、長崎県対馬市では、いち早く2018年度から義務教育の場でICT(情報通信技術)の活用が進められている。児童・生徒の少なさや地理的な交流の難しさなど離島特有の不利な教育環境を補う効果や学習効率の向上など、様々な利点が報告されている。

長崎市】 (長崎新聞)オンラインでも“対面”の臨場感 「完全ハイフレックス型」授業環境構築 長崎大・小林教授ら
長崎大ICT基盤センターの小林透教授らの研究グループは、IT先端技術を使って「対面」と「リモート(オンライン)」の授業を組み合わせた「完全ハイフレックス型」の授業環境を構築し、対面とオンラインが同時進行するグループ討議が可能になった。受講者のヘッドホンの片側からオンライン参加者の声、もう一方から対面で話している人の声を聞くことで、全員がそばにいるような臨場感を実現した。

新上五島町】若松中学校 GIGAスクールへの挑戦!!その26~「持続可能な社会」でjamboard!~
3年生の社会科では、「持続可能な社会」を実現するために、世界が抱えている課題や解決策について、Googlechromeのjamboardを用いて、意見を交わしました。社会科では、昨年度からSDGsについての学びを深めています。

【長崎県】