【佐世保市】日宇小学校 当たり前の授業風景となりました。 2022/4/21
児童一人一台のタブレット端末を活用した授業等を行うことが当たり前になりました。ほんの2・3年前からでは考えられない変化です。今日は6年生が、火曜日に行われた「全国学力学習状況調査」の児童質問にタブレット端末を使って回答していました。タブレット端末は、あくまでも学習に使う「道具」です。極端な話、鉛筆やノートと同じです。ただ、使える場面が多岐にわたるということです。道具は、使い方次第ではプラスよりマイナスに働くこともあり、本校でも、使い方を学年の実態に応じて指導しています。タブレットやスマートフォンが身近にあり、デジタル機器に囲まれた子供たちが正しく道具を使いこなすことができるよう、これからも指導をしていきます。御家庭にも、いろいろな機器があると思いますが、家庭でのルールを決め、正しく活用できるように声かけと確認をお願いします。
【佐世保市】大久保小学校 パソコンを使って 2022/3/18
5年生が社会の学習でパソコンを使ってまとめをしていました。ずいぶん操作が上手になりました。
【島原市】第四小学校 【保健室から】アウトメディア通信 2022/3/4
本校では、タブレットを活用した授業、家庭での持ち帰り学習、オンライン授業など、新しい教育のあり方を進めています。その効果や成果も確実に表われています。また、「四小メディアルール」を策定し、これまで育友会と連携して「メディアの正しい使い方」の指導に取り組んでいます。これから子どもたちがタブレット等を活用することは当たり前になっていきます。その反面、ネット依存やゲーム依存による健康被害が問題になっています。学習などでは、適切な時間設定をし、タブレットを活用することは必要です。その時間を確保し健康を保つためには、ゲームや動画視聴などに触れる時間は、減らさなければなりません。子どもたちの依存度をチェックするため「メディア依存チェックシート」を配っていますので、必ずチェックして確認してください。HPにも掲載しますので定期的にチェックを!
【大村市】大村小学校 情報端末の引っ越し(4月12日)
学習で使う情報端末Chromebookですが,今日から順番に昨年度の教室から新しい教室へと移動させています。今年度,大村小は学級が2クラス増えたため,教室配置も大きく変わりました。朝から打合せをしておいた学年間で端末の入れ替えを行いました。学習で操作することに慣れてきた子どもたち,今年度もいろいろな場面で活用していく予定です。
【南島原市】野田小学校 今日のベストショット!/R4.3.22 「パソコンを活用した取組」
4年生は今日、パソコンのパワーポイントというソフトを使ってまとめたものを発表し合う学習をしました。実際に見に行ったものを張り付けたり、インターネットで調べたことを打ちこんだりしたものをまとめていました。来年度の5年生では「野外宿泊学習」や「米づくり」、「学習発表会」「6年生を送る行事」など、いろんな取組があるので、どんどん活用してほしいなと思っています。がんばって行こう!
【諫早市】(PDF)広報諫早 2022年4月号 P15 炎(ほの)チャレがゆく!~住んでよし諫早編~
いきいきと学ぶ諫早っ子 GIGAスクールによるタブレット1人1台所有の市内小中学生。2月15日、小栗小学校の学習状況を視察しました。昨年夏には、全クラスに大型モニターを設置し、Wi-Fi環境などの学習環境も順次整っています。諫早っ子の未来を育むために、私も頑張りたいと思います。[炎のチャレンジャーこと大久保市長の行動記録を紹介しています]
【五島市】(PDF)緑丘小学校 学校だより令和4年3月10日
育英会役員の皆様,本当にありがとうございました。新型コロナウイルスに翻弄され続けた令和3年度がもうすぐ終わります。学校関係者に陽性者が出る度,多くの不安を抱えながらも黙って学校の教育活動を支えてくださった保護者の皆様には,本当に心から感謝申し上げます。特に,中村奉育英会会長様をはじめ本部役員の皆様,学級・学年や専門部をお世話くださった役員の皆様,本当にお疲れ様でした。そして,ありがとうございました。新しい役員は育英会総会にて承認・決定となりますので,あと少し,どうぞよろしくお願いいたします。
さて,育英会の予算から,全校児童に「タブレットケース」と「タッ
チペン」購入していただきました。次年度からは,タブレットを自宅に持ち帰って活用する場面も出てきます。持ち帰りの途中でタブレットを破損しないようにという温かいご配慮に心から感謝申し上げます。またタッチペンもしっかり活用していきます。これらは個人所有となりますので,大事に使ってほしいと願います。今後は,毎年入学してくる1年生分を,育英会予算から購入していくことになるそうです。
【長崎市】(PDF)長崎中学校 学校だより R4.2.9 中間発表を行いました
本校が研究指定を受けている県教委「ICTを活用した教育」及び市教委「フロンティアGIGAスクール」の中間発表を長崎市内の先生に向けて1月26日(水)にオンラインで開催しました。1年目の取り組みを研究主任の野口先生、研究のチームリーダーの加藤先生、上野先生、田中先生が発表しました。質問については、発表をしてい
る途中や休憩時間にチャットで受け付けました。出てきた質問に対して、発表担当以外の先生が別室において回答を考えました。今年度の取組は一人一台端末の有効活用を通して、「自ら考え、判断し、表現するタフな生徒」の育成をめざしています。そのためには、教科や
行事や学活などで生徒同士の学び合いを深めていくことが大切です。生徒に学び合いの楽しさを伝えることができる教職員の協働性が見られた中間発表会でした。
【佐世保市】山手小学校 プレゼン(夢編、郷土研究編)(2月17日)
4年生の総合的な学習の時間の授業風景です。体育館に1組2組集まって、お互いの発表を聞きあいます。「将来就きたい職業」について調べたグループと「郷土の伝統芸能」について調べたグループ大きく2つのテーマでの発表です。プレゼン用の資料作成の力もこの1年で飛躍的に向上しました。聞き手に響くプレゼン力、今後も極めていきましょう。
【平戸市】(PDF)生月小学校 学校だより 令和3年12月24日
今年も、新型コロナウイルスには悩まされた1年でしたが、保護者や地域の皆様には、いつも子供達を見守っていただきありがとうございました。特に今年は、GIGAスクール構想を進めるためにタブレットを活用した授業や家庭への持ち帰りが始まりました。保護者の皆様には、家庭学習ができるように通信環境を整備していただきありがとうございました。今後も、ICTをより効果的に使えるようにしていきたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化