【瀬戸内市】導入事例 瀬戸内市教育委員会
2020年4月、新型コロナウイルス感染症の拡大により全国の学校で休業措置が実施される中、1人1台端末の整備を、4ヵ年かけて実施予定であったGIGAスクール構想を今年度中に実施するよう通達があったことから、急遽前倒しする事となった。もともと今年度中に実施予定だった校内LAN整備と、かねてから懸案であった教職員の働き方改革を推進すべく、ソリトンシステムズのセキュリティソリューションを導入した。
【新見市】刑部小学校 校内研修(道徳、情報教育) 1月12日(火)
情報教育は、児童が情報機器を文房具のように扱うことができるようになることを目指し、研修を行いました。
岡山県 (毎日新聞)県教委2963人異動 岡山市教委は791人 /岡山
県立学校に1人1台のパソコンなどの端末を整備する国の「GIGAスクール構想」実現に向け、高校教育課内に「教育情報化推進室」を設置した。
【岡山市】(PDF)清輝小学校 学校だより 令和3年3月
来年度から、1人1台の端末を使っての学習がスタートします。ルールを守りながら、まずは「使ってみる」ことから始めます。
【美作市】林野高校 オンライン授業の実践
本校では臨時休業期間中の学習支援として、Googleが提供する「G Suite for Education」のMeetというアプリを用いた双方向型のオンライン授業を実施している。本校では平成29年度入学生からChromebookを全員所持して学校生活に活用しており、またWi-Fi環境の整っている家庭の率も高いことからオンライン授業を始めた。なお、自宅のWi-Fi環境が整っていない生徒には授業の録画を渡すなどの対応を行っている。
【備前市】香登小学校 (ぎょうせい教育ライブラリ)オールインワンで情報活用能力を育てる!1人1台端末で総合的な学習の時間を デジタ
『GIGAスクール時代の学びを拓く! PC1人1台授業スタートブック』(編著:中川一史・赤堀侃司)は2021年3月下旬、小社より刊行予定です。ここでは、本書の「事例編」から、岡山県備前市立香登小学校教諭 津下 哲也氏による「オールインワンで情報活用能力を育てる!1人1台端末で総合的な学習の時間を デジタルアップデート」の一部を先行してお届けします。
【倉敷市】(山陽新聞)PC1人1台 導入準備進む 倉敷市立全小中校、4月から活用
全国の児童生徒に1人1台のパソコンを配備し教育に生かす国の「GIGAスクール構想」。倉敷市でも4月...
【津山市】鶴山中学校 一人一台のChromebook ログイン 1年1組
GIGAスクール構想のとして、本校でも校内通信ネットワーク環境の整備と一人一台の端末(Chromebook)が整備されました。本日(18日)1年1組において、個人端末(Chromebook)で、個人に与えられたアカウント、パスワードでGoogleへのログイン作業を行いました。苦労している生徒もいましたが、20分ほどでログインの作業を終了することができました。生徒の皆さんからは、「早く使ってみたい」等の感想も出ていました。この端末は、3年間同じ端末使うことになります。また、その後は、皆さんの後輩が使うことになります。大切に使って欲しいと思います。
【津山市】弥生小学校 GIGA 始動!
文科省が進めるGIGAスクール構想、いよいよ目に見える形で子ども達が取り組み始めました。児童一人に1台のタブレットを配付し、適切なICT環境の下で利用していきます。
岡山県 (Youtube)魅力発見!おかやまなんでも調査隊「令和のスタンダード!ICTを活用した新しい学び」
岡山県の取り組みや岡山の魅力、良さをみなさんにわかりやすくお伝えするシリーズ。学校のICT(情報通信技術)環境の整備が進んでいます。岡山県内の県立高校では、令和3年4月または令和4年4月の新入生から1人1台の学習用端末が導入されます。
では、学校で、ICTはどのように使われるのでしょう。ICTを活用した新しい学びのスタイルをご紹介します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化