【倉敷市】倉敷翠松高校 MetaMoJi ClassRoom先生 授業例 【高1 その他】学年集会 SNSの使い方
今年度から初めて学年主任になり、学年集会でSNSの利用について話す機会があった。その内容は全国ニュースにもなったGIGAスクール構想による1人1台端末配布のChromebookを使ったいじめ自殺問題を受け、改めてネットリテラシーについて考える機会を持つ必要性があるというものであった。急遽行ったため準備不足な点は多々あったがMetaMoJiの機能を活用することで簡単にスライドを作成でき、生徒も真剣に話を聞きネットとの付き合い方について考えることができた。
【玉野市】荘内中学校 市内中学校生徒会オンライン交流を会開催しました
本校の生徒会3役が呼びかけ、市内の7中学校全校の生徒会役員がオンラインで話し合いをする交流会を9月29日に開催しました。
岡山県 (読売新聞)「本読まない中学生」12.8%
読書をしている生徒のうち、紙媒体を読んでいたのは96・6%、電子書籍は46・9%(いずれも重複あり)。パソコンやタブレットを活用した電子図書館があれば、「利用したい」と回答した生徒は68・8%に上り、「利用したくない」の5%を大きく上回った。
【浅口市】金光竹小学校 (山陽新聞)浅口・金光竹小児童 太陽を観察 岡山天文博物館とオンライン授業
金光竹小(浅口市金光町下竹)で9月29日、岡山天文博物館(同市鴨方町本庄)とオンラインでつないだ理科の授業が行われ、6年生約10人が太陽を観察し理解を深めた。
【和気町】本庄小学校 (日テレNEWS24)「正しい姿勢を学ぶ」タブレットで出前授業
小・中画工の授業をタブレットを使って行う、文部科学省のGIGAスクール構想が本格的に始まったことから、岡山県和気町の小学校では、理学療法士が正しい姿勢の大切さを伝える出前授業が行われました。
【倉敷市】市民文教委員会で、自主休校児にもオンランイン学習参加を求める【倉敷市議会議員】2021.9.16
市議会市民文教委員会でオンライン学習環境整備予算600万円について審査しました。対象を自主休校や不登校の児童生徒に拡大、自主休校の児童生徒数の公表を求めました。オンライン授業実施に向けた準備も求めました。
【井原市】【GIGA取材】井原市立芳井小学校での1人1台端末の活用状況を取材しました
1人1台端末が整備され、授業等で活用が始まりました。芳井小学校では、教師が「まずは使ってみよう」ということで定期的に情報を共有し、「楽しさを子どもたちと一緒に」を合言葉に授業づくりなどに取り組まれている様子をお聞きしました。活用していたICT環境は、①1人1台端末(Chromebook)②Google Workspace for Education Fundamentals(Classroom、Jamboard、Slides)③学びポケット ④デジタル教科書(国語)⑤タブレットドリル。
【倉敷市】オンライン学習の準備が急ピッチ【倉敷市議会議員】2021.9.4
9月3日は、授業の生配信を行うための教員約1,000人を対象とした研修会が、倉敷情報センターと全小中学校とを結んで行われたようです。オンライン学習実施に向けて、準備が急ピッチに進んでいます。
【倉敷市】オンライン学習に向けてアンケート実施【倉敷市議会議員】2021.9.2
9月1日の2学期始業式、「学習者用端末等の貸出に係る調査について」という文書が配布されました。
【倉敷市】(毎日新聞)倉敷市補正予算案 オンライン学習に600万円 自宅待機の子どもたち支援 /岡山
倉敷市は25日、同居家族の新型コロナ感染で濃厚接触者などとなり、自宅待機を余儀なくされた子どもたちを対象に、授業の映像をライブで視聴できるようにする「オンライン学習環境整備経費」600万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を発表した。総額104億9787万円で、9月1日開会の市議会に提案される。国のGIGAスクール構想に沿って構築した、市内各校のネッ…
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化