【玉野市】玉野市教育委員会 (PDF)GIGAスクール構想実現に向けて
玉野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
【玉野市】(PDF)令和3年度当初予算の概要
GIGA スクール構想は、新型コロナウイルス感染症の影響によって計画が前倒しされたところであり、本市においても、令和 2 年度において、児童生徒に 1 人 1 台の端末と、高速大容量の校内通信ネットワークを一体的に整備してきました。今後、学校の授業では、これらの ICT 機器を文房具と同じ感覚で活用し、主体的に課題解決に取り組む力や豊かな創造性、情報活用力の資質・能力の育成や学力の向上に取り組み、これからの予測困難な社会を生きる子ども達の「生きる力」を育成します。
【新見市】上市小学校 GIGAスクールレポート
6年理科。人体のつくりの学習です。「血液は体の中にどのように運ばれるか」。実験や観察はできないので、昔から映像に頼るしかない学習でした。今の教科書にはところどころにQRコードが。これをPadで読み取ると、瞬時にビデオクリップが立ち上がります。
【岡山市】馬屋上小学校 2021年6月3日(木) 【6年生 クロムブックを使った国語学習】
6年生は、国語の「防災ポスターを作ろう」の学習で、クロムブックを使った資料収集に取り組み、防災グッズの一覧や、西日本豪雨災害の画像などを検索しながらどんな記事を発信しようか考えていました。クロムブックの感想を聞くと、タブレットとは比較にならないほど速いので便利がよいことや写真が撮りやすいことなど教えてくれました。完成したポスターをしっかり発信してほしいです。
【岡山市】学校ICT活用支援業務委託企画競争実施の公示
学校ICT活用支援業務委託を実施するにあたり,提案書の公募による企画競争を実施します。
【倉敷市】下津井中学校 (PDF)GIGAスクール構想(学 校 だ よ り 令 和 3 年 5 月 1 3 日)
新学期から授業の中でタブレット端末を使っています。例えば、教科書の二次元コードからアクセスして授業内容に関わる動画を視聴したり、マップを使って自分の家の位置を検索したりしていました。これからも授業の中でいろいろなことにタブレット端末を活用していきます。
岡山県 (山陽新聞)県内で存在感増す通信制高校 オンラインなどカリキュラム多彩に
自分のペースで学びながら、卒業資格が取得できる通信制高校の存在感が岡山県内で増している。進学するのは不登校や病気などの理由で学校に通いづらい子どもだけではない。IT(情報技術)の発達などで学ぶ時間と場所を選ばなくなり、将来の目標に向けて高校3年間を有意義に使いたい生徒が中学卒業後、そのまま進学するケースも出ている。今春、岡山市にオンライン授業を行う高校が開校したほか、カリキュラムに趣向を凝らした学校も増えてきた。県内に本校を置く高校を取材し、現状を探った。
岡山県 (山陽新聞)岡山県立高が遠隔授業の準備加速 休校に備え、授業試行や環境確認
新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う休校に備え、岡山県立高校がオンライン授業の準備を加速させている...
岡山県 エプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」が岡山県立高校・特別支援学校に導入決定 - 岡山県の目指すICT
エプソン販売株式会社は、学校向けサービスとして展開しているエプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」を岡山県教育委員会に採用いただき、2021年2月1日より県公立高校・特別支援学校4校で運用を開始しました。
【玉野市】荘内中学校 (OHK)新型コロナ感染拡大による休校や登校自粛に備え 玉野市の中学校でオンライン授業導入【岡山・玉野市】
新型コロナの感染拡大による休校や登校自粛に備えて、玉野市の中学校が学校と生徒の家庭をインターネット回線でつなぐオンライン授業を導入しました。1人しかいない教室でパソコンの画面に向かって話しかけている教諭。画面の先にいるのは生徒たちです。玉野市の荘内中学校が導入したオンライン授業です。市から生徒に1台ずつ支給されたパソコンを活用し、先生は画面越しで身振り手振りを使って生徒の反応を確認します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化