【笠岡市】笠岡小学校 小中交流会
今年も中学校2年生の先輩が,中学校生活について教えに
来てくださいました。
【津山市】(東洋経済education x ICT)読み・書き・計算「基礎学力は学習アプリで」の実際 東京学芸大と岡山・津山市「モ
学校にICTを活用した学びの支援が入り始めている。私立と公立の差は、今は大きく開いているように見えるが、GIGAスクール構想による「1人1台端末」が全国の公立の小中学校に配備され、公立も徐々にではあるが取り組みが広がっている。その1つが学習アプリで、子どもや学校の実情に合わせて反復学習ができることから基礎学力の定着に有効だという。
【瀬戸内市】(KSB)【特集】コロナ禍でも「学びを止めない」 オンライン授業の課題とは 岡山
学びを止めないため教育現場では試行錯誤が行われています。年代を問わず強い感染力を持つインド由来のデルタ株。学校で新型コロナウイルスの感染が拡大した場合でも、学びの場を確保するため、岡山県瀬戸内市の高校では試験的なオンライン授業を実施しました。取り組みを通して浮かび上がってきた課題とは。
【玉野市】荘内中学校 GIGAスクール構想実現による未来の学校づくりを進めています!
玉野市教育委員会が国の方針を受け、すべての生徒に学習用端末を貸与しました。全国の学校で学習用端末を文房具の一つとして活用する次世代型学校教育への転換が求められています。本校でも教職員研修を重ねながら、改革への足を止めない取組を進めています。合言葉は「未来の話をしよう」現在、多くの授業やその他の教育活動で学習用端末を活用しています。生徒が家庭へ端末を持ち帰って、オンライン授業の試行も積み重ねています。まだまだこれからですが、取組の一部を紹介します。
【倉敷市】倉敷翠松高校 MetaMoJi ClassRoom先生 授業例 【高1 その他】学年集会 SNSの使い方
今年度から初めて学年主任になり、学年集会でSNSの利用について話す機会があった。その内容は全国ニュースにもなったGIGAスクール構想による1人1台端末配布のChromebookを使ったいじめ自殺問題を受け、改めてネットリテラシーについて考える機会を持つ必要性があるというものであった。急遽行ったため準備不足な点は多々あったがMetaMoJiの機能を活用することで簡単にスライドを作成でき、生徒も真剣に話を聞きネットとの付き合い方について考えることができた。
【玉野市】荘内中学校 市内中学校生徒会オンライン交流を会開催しました
本校の生徒会3役が呼びかけ、市内の7中学校全校の生徒会役員がオンラインで話し合いをする交流会を9月29日に開催しました。
岡山県 (読売新聞)「本読まない中学生」12.8%
読書をしている生徒のうち、紙媒体を読んでいたのは96・6%、電子書籍は46・9%(いずれも重複あり)。パソコンやタブレットを活用した電子図書館があれば、「利用したい」と回答した生徒は68・8%に上り、「利用したくない」の5%を大きく上回った。
【浅口市】金光竹小学校 (山陽新聞)浅口・金光竹小児童 太陽を観察 岡山天文博物館とオンライン授業
金光竹小(浅口市金光町下竹)で9月29日、岡山天文博物館(同市鴨方町本庄)とオンラインでつないだ理科の授業が行われ、6年生約10人が太陽を観察し理解を深めた。
【和気町】本庄小学校 (日テレNEWS24)「正しい姿勢を学ぶ」タブレットで出前授業
小・中画工の授業をタブレットを使って行う、文部科学省のGIGAスクール構想が本格的に始まったことから、岡山県和気町の小学校では、理学療法士が正しい姿勢の大切さを伝える出前授業が行われました。
【倉敷市】市民文教委員会で、自主休校児にもオンランイン学習参加を求める【倉敷市議会議員】2021.9.16
市議会市民文教委員会でオンライン学習環境整備予算600万円について審査しました。対象を自主休校や不登校の児童生徒に拡大、自主休校の児童生徒数の公表を求めました。オンライン授業実施に向けた準備も求めました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化