【津山市】高野小学校 6年生 俳句を詠んだよ(10月12日)2022-10-14
一人一台タブレットを持って、運動場に出ました。秋の風景を見つけて写真に撮り、それに合った俳句を作りました。国語もICT機器を使って学習します。「足もとに 咲くコスモスで 秋を知る」素敵な俳句が詠めました。
【津山市】西小学校 クイズづくり2022-10-14
ICT支援さんが来られました。4年生の総合でクロームブックを使ったクイズづくりをしました。スクリーンに画面を映し、ワンステップずつ丁寧に教えてもらいました。簡単な操作で、子どもたちはいろいろなクイズを楽しんで作っていました。これからも、ICTを様々な学習で有効に使っていきたいと思います。
【津山市】成名小学校 クロムブックを持ち帰りました2022-09-30
今日、全校一斉に、クロムブックを持ち帰りました。ナビマのアプリを開くと、担任の先生からの宿題が入っています。どの学年も学校で練習をしてから、持ち帰りました。うまくお家でできるといいですね。
【津山市】成名小学校 6年生 学習の様子も下学年のお手本です2022-09-27
昨日は、修学旅行の事前学習。調べたことを、一人ずつクロムブックで発表スライドにまとめていました。今日は、担任が出張。1時間目は、社会の予習。教科書や資料集を使って、全員が黙々と学習していました。3時間目は、理科室で金属の実験。予想通り、鉄やアルミニウムが出てきました。みんなで集中して学習しているので、どの学習中も6年生たちの表情が生き生きしています。運動会だけでなく、日頃の学習態度も全校のみんなのお手本になっています。
【津山市】河辺小学校 家庭科公開授業 6年生2022-09-26
9月26日(月)6年生家庭科の公開授業を行い、先生方に参観していただきました。1食分の献立を考えて、タブレットを使いながらより良いものに仕上げていくものでした。子どもたちが栄養のバランスを考えて作った献立に、タブレット使って班の人たちから、いろいろとアドバイスをもらっていました。そして、その意見を取り入れながら、自分の献立を改善していきました。意見交流のしやすさも、タブレットの利点です。
【新見市】矢神小学校 全校でファイト2022/09/13
全校25人で体育をしたり、鼓笛隊パレードに取り組んだり、みんなで協力して学校生活を頑張っています。全校体育では、高学年はハードル走、低学年は走の運動遊びとしていくつかの場を設定し、自ら目当てを持ち、練習の場を選んで運動に挑戦しています。活動が終わったらタブレットを使って振り返りを行い、みんなでかたづけます。主体性や協調性が培われます。明日は参観日。本番の鼓笛パレードは22日ですが、それを前に保護者の方に練習成果を見てもらいます。暑い中、みんなで粘りづよく頑張っています。粘り強さが育ちます。
【津山市】大崎小学校 新聞作り2022-09-21
6年生が、社会科で新聞作りをしています。歴史の学習で、これまで学習したことの中から時代や人物などを選んで新聞にまとめる作業をしていました。「文化」や「戦い」など、テーマを決めてまとめている子もいます。記事を書いたりイラスト・写真を入れたりするのにタブレット端末(クロームブック)を活用しています。
【岡山市】就実小学校 【5・6年生】姉妹校とのオンライン交流会2022.09.12
9月12日(月)の1時間目にオーストラリアBroadbeach State School の児童と5・6年生がオンラインで交流会を開きました。
2人一組のペアとなり,iPadを活用してペア同士で交流をしていきました。自己紹介をしたり,相手の似顔絵をかいたり児童は楽しそうに交流をしていました。相手に伝わる文章にするために,ペアで相談しながらホワイトボードに質問や返答を書いていく姿が印象的でした。
交流会が終わった後,「もっと時間が欲しかった。」「あっという間の時間だった。」といった声が出てくるほど熱中していたようです。
今回の交流会は,児童にとって,とても楽しく有意義な時間になったことでしょう。次回は,11月に交流会を行います。今から待ち遠しいですね。
【津山市】広野小学校 5年生 食料の自給率は? 2022-09-15
5年生では社会科で、日本の食糧事情について学習をしていました。タブレットでアメリカ産と日本産の牛肉の値段を提示され、予想していました。日本の牛肉は倍の値段で、子どもたちに驚きの声が広がっていました。やがて日本の食糧生産の話になっていき、食料自給率の各国の比較のグラフを見ると日本は著しく低い状態でした。担任の先生が、給食に出される納豆のうち実は日本生産のものは2粒ほど、肉も40%ほどという図を見せると、値段以上に驚きの声が上がっていました。自分の生活の足元や社会全般に目を向け、驚きもある授業でした。タブレットも視覚的にわかりやすく、有効に活用されているのだなと思いました。
【津山市】河辺小学校 タブレットの持ち帰りに備えて 2022-08-22
子どもたちが学校で使っているタブレットを、2学期からは各家庭に持ち帰るようになります。そこで、どんな家庭学習をタブレットを使って行えばいいのかを話し合ったり、実際に先生も使えることを増やす練習したりする研修を行いました。今日はICT専門の支援員の方にも協力していただきました。きっと、先生たちはまた一つタブレットの腕を上げ、いい勉強になったと思います。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化