GIGAスクール構想による校内整備が着々と進行し、３年生の２クラスでは本日からリモート授業配信を行っています。　

本仕様書は、井手町立小・中学校において、文部科学省が提唱する「GIGA スクール構想」を実現するためのネットワークシステム構築等について示すものである。

井手町立小学校及び中学校の GIGA スクール構想の実現に向けて、児童生徒が学校の教室等で 1 人１台利用するタブレット端末を導入する。この新規端末の端末管理ソフトウェア、学習用ツールの初期設定などを行う。

GIGAスクール構想で，来年度までに，１人につき１台のタブレット端末が配備されます。今は，まだ６年生の児童数分だけですが，今後，３月までに台数が増えていきます。

来年度から全国で導入されるGIGAスクール構想ですが，本日，３年生に端末を配布しました。

（p10）地方創生臨時交付金を利用してGIGAスクール構想を促進する。

令和元年１２月に文部科学省から打ち出されたＧＩＧＡスクール構想。凌風学園の９年生も，一人に１台タブレットが貸し出され，各教科の授業で活用しています。

GIGAスクール構想の実現に向け，通信ネットワーク整備が行われています。一人１台端末の実現に向けて，整備が進められています。そこで，私たち教員も，授業でどのように活用できるのかを研修し，グループごとに活用例について話し合いました。

小中学校校内ネットワーク運営費(1,934万円) 情報活用能力を育成するため、中学校へのタブレット新規導入をはじめ、学校ICT機器の更新整備を行いました。

来年度からタブレットパソコンが１人１台，整備されます。本日，社会でタブレットパソコンを有効活用できるように試験的な授業が行われました。