京都府福知山市は、約15億4千万円を追加する今年度一般会計補正予算案を発表した。今年度当初予算は市長選挙（6月14日投開票）を控えた骨格型にしており、大橋一夫市長が再選したことで政策を反映させた肉付け補正予算となった。26日に開会する市議会6月定例会に上程する。

2月17日（水）株式会社LoiLoは京都市とGIGAスクール構想実現に向け、教育活動に関する連携協定を締結しました。これにより京都市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用が開始します。個別学習の深まり、協働学習の繋がりの往還により、京都市がめざす「すべての子どもが”学びの主役”」となる教育を実現します。

国や京都府、綾部市教育委員会が推し進めているＧＩＧＡスクール構想に関わる実技研修会が何北中学校で開催されました。

市は、GIGA(ギガ)スクール構想の実現に向けて、市立小・中学校で、タブレット端末を用いた授業を進めています。これからの時代を生きる子どもたちが、ICT機器などを活用して創造性を身につけ、主体的に問題を解決する力を育成することを目指しています。

２年生はタブレットＰＣを教室で使用し、職業調べを行いました。 　端末を立ち上げる時間もスムーズになり、かなり慣れてきているようです。 　今後もいろんな学習に活かせるようにしてほしいです。

今日の５時間に，５年生教室でタブレットを使って学習をしました。ログイン体験，キーボード練習，「Ｔｅａｍｓ」というソフトを使ってリモートで画面共有をした算数の学習をしました。　

京都市教育委員会は来年度以降、小学校や中学校などで　学習支援ソフトを導入するなど教育のデジタル化を本格的に進めます。

京都市立小学校５校で先月から今月１０日にかけて、京都水族館によるオンライン出張授業が行われた。テーマは「オオサンショウウオを通じて考える地球の未来」。鴨川や桂川など市内を流れる川にも生息...

京都市伏見青少年活動センター（伏見区）が高校生から大学院生を対象に、オンライン授業の受講に使える個室を無料で貸し出している。　

昨日，ＧＩＧＡスクール構想に関連する様々な機器が衣笠校にも搬入されました。