京都府 (京都新聞)京都府立高、タブレット1人1台自費で購入制に 2022年度新入生から
京都府教育委員会は2022年度から全ての府立高で新入生に原則自費でタブレット端末を購入させることを5日までに決めた。ICT(情報通信技術)…

京都府 (京都新聞)教育用端末「1人1台」へ教員研修も急ピッチ 「慣れの差どう埋めるかが課題」 
全ての公立小中学校でタブレット型など教育用コンピューター端末が2020年度中に児童・生徒に1人1台配備されるのを受け、京都市や京都府の教育…

南丹市】(なんたんテレビ)GIGAスクール タブレット端末導入完了 新しい学習ツールを有効に使おう
南丹市では、小、中学校すべての児童、生徒、教職員分、およそ2500台のタブレット端末が、1月末から2月末にかけて導入されました。また、GIGAスクールサポーター、ICT支援員が、各学校を順に回り、研修や授業支援を始めています。

京都市】新林小学校 GIGAスクール構想
GIGAスクール構想に向けて児童用のPCが届きました。 6年生は,自分たちでformsを使いアンケートを作成しteamsを用いてみんなに送信したり,パワーポイントでプレゼンを作成したりしています。

京都市】朱雀第六小学校 GIGAスクールにむけて
1月29日(金)6年生の教室で,学校に届いたタブレット端末で,マイクロソフト365を使ってみました。まず教職員で研修したのち,6年生で実際にMS365を起動させ,MSTeamsを体験しました。教職員研修で行ったことを6年生のクラスでも実施してみました。

宇治市】宇治市公立小中学校のタブレット活用の現状(令和3年3月定例会一般質問報告その4)
宇治市の公立小中学校の教育ICT化(令和3年3月定例会一般質問報告その4)一人一台端末(教育用タブレット)導入後の現状について

南丹市】園部中学校 GIGAスクール構想に向けて
1人1台端末という来年度からのGIGAスクール構想にむけて、本校ではいち早くiPadの配備も完了し、全学年の授業で実践を重ねています。生徒たちは、目を輝かせながら「新しい授業」に期待した表情で、授業に主体的に取り組んでいます。教員も生徒も、ともに学び合いながら、授業を楽しんでいます。

京都市】小栗栖小学校 小栗栖版GIGAスクール構想 その6
これまで放課後の学習会などで活用していた多目的室A(普通教室)を一新し,生徒机をではなく,可動式の会議机に変更しました。この部屋には,次世代ビデオ会議ソリューションのツールとして,デジタルホワイトボードを中心にあらゆるリモート分野において強力な機能を有する「IdeaHub」設置しています。

京都市】鷹峯小学校 5年生 GIGAスクール構想~自分の端末で~
GIGAスクール構想において,学校に一人1台タブレット端末が届いています。今日は藤井先生にお世話になり,使い方の授業を行いました。全部で3回の授業になります。

京都市】(日本教育新聞)京都市、全市立校で双方向授業へクラウドサービスを活用
京都市は2月17日、コンピュータソフト開発を手掛けるLoiLo(横浜市)と教育活動に関する連携協定を締結した。GIGAスクール構想実現に向けて、全ての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を活用する。「ロイロノート・スクール」は、児童・生徒と双方向授業をつくり出すクラウドで、資料のやりとりや思考の可視化、意見の共有を簡単に行える。

【京都府】