京都府 (京都新聞)京都府と市教委、教職員3921人の人事異動発表 学校内に「GIGAスクール推進主任」設置
京都府と京都市の両教育委員会は31日、4月1日(退職者は3月31日)付で発令する教職員3921人の人事異動を発表した。異動規模は府が265…
【長岡京市】(京都新聞)学習障害抱える児童、タブレット支えに無事卒業 ノート代わりに黒板撮影、テストでも利用OK
文字の読み書きが苦手な「学習障害」がある京都府長岡京市の児童が、理解を支える道具としてタブレット端末を活用し、今春小学校を卒業した。テストでの利用も認められており、国の施策で全児童生徒へのタブレット配備が本格化する中、障害がある子への対応の広がりに期待がかかる。ただ、専門家は「渡すだけでは問題が解決せず、個性に応じた補正が大切」と支援の必要性を呼び掛けている。
【京都市】(京都新聞)「オンライン授業なぜできぬに、じくじたる思い」 京都市教育長が退任で会見
京都市教育委員会の在田正秀教育長(63)が30日、任期満了で31日に退任するのを前に中京区で記者会見した。2期6年間を振り返って「大きな節…
京都府 (ICT教育ニュース)iPadの導入によって目指す京都府の学び /「子どもたちの創造を育む学び、GIGAスクール
そんななか、京都府教育委員会では、1人1台端末時代におけるICT活用のためには『教員のマインドチェンジ』が欠かせない、と教員研修に力を入れている。モノの導入に終わらず、現場で本格的なICT活用を進めていくために、整備段階から教員研修の重要性に着目し、取り組みを進めてきた。京都府の自治体のうち、22市町(組合)教育委員会でiPadを約9万台導入し、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校とトータルでICT環境整備を実現した京都府。その取り組みを紹介しよう。
【綾部市】西八田小学校 タブレット活用研修
綾部市では、来年度4月から市内の全小中学校の児童生徒に一人一台のタブレット端末が貸与されます。これからの時代、学校の授業をはじめ様々な場面で子どもたちがタブレットを活用して自らの学びをつくっていくことになります。2か月後を見据えて我々教師自身もタブレットを活用するスキルの向上を図っていかなければなりません。そこで2月3日(水)に、八田ブロックの小中学校の教員が八田中学校に集まり、実際にタブレットを使った研修を行いました。 まだまだ十分とは言えませんが、実際にできることを体験しながら、様々な可能性の広がりを感じました。
【京都市】花園中学高等学校 (PC-Webzine)VRディスプレイ「zSpace」で体験に基づく学びを実現――花園中学高等学校
EDIXで大きな注目を集めていたVRデバイス。今回の文教ビジネスでは、実際にVRディスプレイ「zSpace」を導入して学びに活用している花園中学高等学校の副校長 中村広記氏に取材し、先端技術の活用によって実現する未来の教育の姿を語ってもらった。
【南丹市】園部第二小学校 プログラミング研修会
南丹市の教職員を対象にしたプログラミング研修会が本校でありました。各校に導入されたプログラミング教材の使い方について、その教材メーカーの方とリモートでつなぎ、実際に操作しながら学びました。
【京都市】大宮小学校 GIGAスクール 3
カメラも起動して,撮影してみましたよ。
【京都市】九条中学校 GIGAスクール着々と
一人1台のタブレットが導入されて,教科や学活・総合の時間などで着々と活用が始まっています。最初はログインに戸惑っていたりしたけれど,今ではどんどん新たな課題に挑戦しています。合い言葉は「習うより慣れろ!」今日の社会科は「歴史上の人物」を題材にレポートづくりです。
【京都市】大枝小学校 GIGA端末を使って(6年理科)
6年生の理科では,GIGA端末のロイロノートを使ってプレゼンをしています。
子ども達は,調べたことを発表し合いました。
調べた内容だけではなく,自分達が今後,どのようにしていくのかを発表しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化