【南丹市】園部中学校 GIGAスクール構想に向けて
1人1台端末という来年度からのGIGAスクール構想にむけて、本校ではいち早くiPadの配備も完了し、全学年の授業で実践を重ねています。生徒たちは、目を輝かせながら「新しい授業」に期待した表情で、授業に主体的に取り組んでいます。教員も生徒も、ともに学び合いながら、授業を楽しんでいます。
【京都市】小栗栖小学校 小栗栖版GIGAスクール構想 その6
これまで放課後の学習会などで活用していた多目的室A(普通教室)を一新し,生徒机をではなく,可動式の会議机に変更しました。この部屋には,次世代ビデオ会議ソリューションのツールとして,デジタルホワイトボードを中心にあらゆるリモート分野において強力な機能を有する「IdeaHub」設置しています。
【京都市】鷹峯小学校 5年生 GIGAスクール構想~自分の端末で~
GIGAスクール構想において,学校に一人1台タブレット端末が届いています。今日は藤井先生にお世話になり,使い方の授業を行いました。全部で3回の授業になります。
【京都市】(日本教育新聞)京都市、全市立校で双方向授業へクラウドサービスを活用
京都市は2月17日、コンピュータソフト開発を手掛けるLoiLo(横浜市)と教育活動に関する連携協定を締結した。GIGAスクール構想実現に向けて、全ての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を活用する。「ロイロノート・スクール」は、児童・生徒と双方向授業をつくり出すクラウドで、資料のやりとりや思考の可視化、意見の共有を簡単に行える。
【福知山市】全小中学生にタブレット 福知山市が公立大と協力して独自のICT教育
京都府福知山市は、約15億4千万円を追加する今年度一般会計補正予算案を発表した。今年度当初予算は市長選挙(6月14日投開票)を控えた骨格型にしており、大橋一夫市長が再選したことで政策を反映させた肉付け補正予算となった。26日に開会する市議会6月定例会に上程する。
【京都市】京都市、全市立学校でロイロノート・スクール導入
2月17日(水)株式会社LoiLoは京都市とGIGAスクール構想実現に向け、教育活動に関する連携協定を締結しました。これにより京都市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用が開始します。個別学習の深まり、協働学習の繋がりの往還により、京都市がめざす「すべての子どもが”学びの主役”」となる教育を実現します。
【綾部市】物部小学校 GIGAスクール研修会 開催
国や京都府、綾部市教育委員会が推し進めているGIGAスクール構想に関わる実技研修会が何北中学校で開催されました。
【京田辺市】<広報ほっと京たなべ>新たな学習法 小・中学校でタブレット端末 培良中で先駆けて導入
市は、GIGA(ギガ)スクール構想の実現に向けて、市立小・中学校で、タブレット端末を用いた授業を進めています。これからの時代を生きる子どもたちが、ICT機器などを活用して創造性を身につけ、主体的に問題を解決する力を育成することを目指しています。
【京都市】八条中学校 タブレットPCの活用
2年生はタブレットPCを教室で使用し、職業調べを行いました。
端末を立ち上げる時間もスムーズになり、かなり慣れてきているようです。
今後もいろんな学習に活かせるようにしてほしいです。
【京都市】桂坂小学校 5年生 GIGAスクール構想に向けて
今日の5時間に,5年生教室でタブレットを使って学習をしました。ログイン体験,キーボード練習,「Teams」というソフトを使ってリモートで画面共有をした算数の学習をしました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化