【京都市】祥栄小学校 1年 図工~すきまのすきなすきまちゃん~ 2022/3/8
図工では,段ボールに手や足を付けて,小さな「すきまちゃん」を作りました。学校の中にある様々な隙間を,「すきまちゃん」と一緒に探しました。ちょうどよい隙間を見つけたら,すきまちゃんを置いて,タブレットで写真撮影!!本と本の間や,葉っぱの隙間など,とても楽しい場所がたくさんありました。子どもたちは大喜びで,活動に取り組んでいました!本日「すきまちゃん」を持ち帰りましたので,ご家庭でもぜひ「すきまちゃん」の好きな隙間を探してみてください。
【京都市】京都文教短期大学附属小学校 3/1火 【一年のまとめに突入!!】
故事成語の学習です。今日は故事成語の意味を全体で確認した後、タブレットを用いて故事成語を調べました。圧巻や推敲、蛍雪の功など、数多くの故事成語の意味や使い方を学びました。明日は故事成語辞典作りを進めます。
【京都市】嘉楽中学校 SANKON ~はじめの一歩~ 2022/3/18
北上支部生徒会交流会 SANKON ~はじめの一歩~がリモートで開催されました。最初は緊張した様子でしたが、アイスブレーキングの絵しりとりで緊張がほぐれ、その後は「学校を盛り上げるために」というテーマで話合い活動をしました。夏のSANKONに向けて、良い交流会になりました!
【南丹市】(京都新聞)学校のタブレット保管場所どうする? 卒業生が鍵付きロッカー寄贈 2022/4/13
本年度から京都府立高の新入生がタブレット端末を学校に持参することを受け、園部高(京都府南丹市)の卒業生たちが、タブレットなどを保管できる鍵付きのロッカーを、母校に寄贈した。同高には施錠できる生徒用ロッカーがなく、個人所有のタブレットをどこに保管するかが課題に。悩みを聞いた「桜ケ丘同窓会」と同高教育振興会が、応じた。ロッカーは全校生徒約390人分あり、下足箱と兼用で、昇降口に置かれた。4桁の番号で施錠でき、体育などタブレットを使わない授業の際に、安全に保管できる。
【福知山市】修斉小学校 6年生とZOOM交流 2022/3/15
6年生が計画し、ZOOMを使って各学年と交流しています。ジェスチャーゲームや連想ゲームなど楽しいゲームを用意してくれました。とても盛り上がり、6年生との良い思い出が残りました。
【京都市】同志社小学校 SDGsアプリ発表会 ~ 5年生プログラミング in 道草 ~ 2022/3/18
5年生は、1年間の学びを活用する取り組みとして、Apple社と連携して「おもいを人に伝えるアプリケーションづくり」に挑戦しました。3人一組のチームで協力して、自由な発想をもとに制作したアプリケーションを見たApple社の方々からは、プログラミングによって効果的なアプリケーションをつくるためには、「Who:だれに?」「What:なにを?」「How:どんな風に?」という具体的なイメージをもつことが大切だとアドバイスをいただきました。そして、その学びをもとに、「子ども向けアプリ」「大人向けアプリ」をつくったチームに分かれて、この1年間の学習の軸となったSDGsに関わる問題をわかりやすく伝える発表会を行いました。コロナ禍による休校や学級閉鎖など、時間の制約がある中でしたが、一人一人が創意工夫を凝らしながら試行錯誤を繰り返し、「W/W/H」を意識した個性豊かなアプリケーションを完成させることができました。発表会を通じて、様々な年齢の方に伝えることができた喜びと共に、課題も明らかになり、プログラミングの面白さや可能性を実感することができました。
【京都市】第四錦林小学校 1年生 GIGA端末を活用して 2022/3/3
1年生もGIGA端末を積極的に活用しています。デジタルドリルで漢字の学習や計算の学習をしている子や,キーボード入力アプリで文字入力練習をしている子など,自分に合った学習をしていました。
【京都市】八条中学校 英語の授業 2022/2/9
英語の授業のようすです。今日の授業では,タブレットを使って,英語のクイズに取り組んでいました。英語で出された問題に正解するために,一人一人一生懸命考え,クラスの中での一番を互いに競い合って頑張っていました。
【宮津市】吉津小学校 3月1日(火)
単元の学習を進める前に自分なりの考えをもちます。はかりの上に物をのせたときの重さの変化について、いくつかの問題について考えました。今日は、自分の考えを友だちと交流しながら、実際に物をはかりにのせて、結果を確かめ自分なりの考えと比較しました。
【京都市】京都市教育委員会 令和4年度のGIGA端末活用及び春休み~4月上旬の持ち帰りについて 2022/4/1
京都市では,デジタルドリルによって知識定着を図る個別学習,授業支援ソフトによって意見交流を行う協働学習など,これまで様々な学習場面でGIGA端末の活用を進めてきました。また,令和4年度からはGIGAスクール「充実期」と位置付け,一人一台の端末を文房具として,さらなる日常的・主体的な活用を進めてまいります。こうした中,令和4年度からのGIGA端末の積極的な活用を見据えた準備作業として,児童生徒の皆さんの進級に伴い,端末を異なる学年の教室に移したりするほか,故障がないか,付属品等がそろっているか,などの点検・確認を行います。以上の事情を踏まえて,春休み期間中は端末の持ち帰りを行わないように教育委員会から各校へ依頼を行っております。また,各種のクラウドサービス(Microsoft 365,ロイロノート・スクール,ドリルパーク等)のアカウントについても,新年度にむけて更新作業を行うため,作業が完了する4月10日(日)頃までは,GIGA端末は使用できない予定です。今後も,京都市ではICTの効果的な活用により「主体的・対話的で深い学び」を充実させ,児童生徒の情報活用能力をはじめとする「生きる力」の育成に努めてまいりますので,御協力よろしくお願いいたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化