【京都市】藤城小学校 3年 GIGA端末を使って! 2022/4/14
今年もGIGA端末を活用しています。それぞれデジタルドリルで漢字練習したり,タイピングの練習をしたり。みんなと学ぶ,自分で学ぶ。 ノートを使う,タブレットを使う。バランスよく!生かしていきたいですね。
【木津川市】加茂小学校 京都府学力診断テスト 2022/4/26
今日は、4年生が京都府学力診断テストに挑戦しています。質問紙はすべてタブレットで回答しました。ここにもデジタル化の波を感じずにはいられません。今後のタブレットでの学力テストも見据え、タブレットDAYでは、ドリルパーク(デジタルドリル)などを通して、画面にタッチしながらの学習を進めています。タブレットの操作は随分と慣れたものになってきています。
【京都市】七条小学校 授業参観・懇談会 2022/4/27
4月27日(水)6年生の授業参観・懇談会を行いました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。算数「対称な図形」,社会「くらしの中の基本的人権の尊重」などの学習をしました。タブレットを使って調べたり,クイズをつくって出題したりしました。
【京都市】花園小学校 5年 社会『わたしたちの生活と森林』 2022/3/4
5年生の社会は『わたしたちの生活と森林』の学習を行っています。今日は,天然林と人工林の違いは何かについて考えました。教科書の資料やGIGA端末を使って違いを調べ,GIGA端末で班ごとにまとめました。
グループの友達と協力して,学習する姿が見られました。
【京都市】太秦小学校 ロイロノートを使って 2022/3/15
4組はロイロノートを使って,5年生からの本の紹介を読んでいました。読んだ後,感想を書いてロイロノートでお返事をだしました。
【京都市】陵ヶ岡小学校 タブレット学習 2022/3/22
タブレットを使ってみんなで交流をしました。これまでに行ってきたことの復習として,「あ」がつくものをたくさん集めたり,自分の好きなものを打ったりしました。だんだんローマ字で入力するのも速くなった子が増えてきました。まだまだタブレットを使ってできることがたくさんあります。タブレットを使うことが好きな子が多いので,これからできることを増やして使いこなしていきたいですね。
【木津川市】州見台小学校 委員会紹介
お昼の時間を使ってTeamsの中継放送で、児童会の委員会紹介が今日から始まりました。各委員会の委員長が、めあてや全校のみんなに伝えたいことを発表します。ちょっとしたテレビ放送のようになります。
【木津川市】(京都新聞)ロボットが動いた! 小中生がプログラミング「失敗修正、楽しい」2022/4/21
けいはんなロボット技術センター(京都府木津川市、精華町)でこのほど、一般社団法人「次世代ロボットエンジニア支援機構」(スクランブル)が子ども向けにロボットのプログラミング講座を開き、小、中学生4人が参加した。講座では、カメラやセンサーを積んでモーターで走る市販のロボットを使い、パソコンの専用ソフトでロボットの動きを設定。参加者は、走行距離や、回転する角度などをロボットへ「命令」するプログラムをつくり、ずれを修正しながら、正確に動かそうと試行錯誤した。大阪府から訪れた中学1年の生徒(12)は、3月にオンラインであった小学生のロボットコンテストで優勝した。「プログラミングは、失敗を修正し、成功させるところが楽しい。もっと複雑な動きをできるようにしたい」と話した。スクランブルは同センターを拠点に、次世代の人材育成に向けたロボットプログラミングや電子工作などの講座を定期的に開催している。次回の講座は8月に予定。詳細はホームページ。
【京都市】京都文教短期大学附属小学校 3/22火【みんなで共有!】
タブレットのロイロノートを使って「漢字&ローマ字問題」を作ってきました。今日は「生徒間通信」という機能を使用し、お互いに問題を解く時間をすごしました。挑戦する問題の開始順番を決めてスタートします、友達に問題のポイントを尋ねたり、ヒントを求めたりしながら、展開していきました。
【福知山市】(PDF)広報ふくちやま 令和4年4月号 P10 本市のICT教育をリードする人材を育成 「ICT達人教師」を認定
3月1日(火)、本市教育委員会は、市立小中学校でのICT利活用を促進するため、今年度から「ICT達人教師」認定制度を創設しました。これは、本市のICT教育の推進に貢献した教員を認定するものです。一人一台タブレット配備を機に本格化したICT教育をリードしていく人材として、今後のさらなる活躍が期待されます。この日、オンライン認定式を行い、9校10人がICT達人教師に認定されました。端野学(はしのまなぶ)教育長は、認定教員の名を一人ずつ読み上げ、「教育現場でのICT利活用の推進に力を発揮してほしい」とエールを送りました。認定された教員たちは、「大きな変化の時期。教員同士で共に学び、助け合いながらICT利活用を進めたい」と語りました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化