【京都市】明徳小学校 【3年】 図工 「小さな自分」のお気に入り2022/10/31
一人1台のタブレット端末を図工にも活用する時代となりました。自分の体を「小さく」する代わりに、自分を写真に撮って「小さく」します。撮影の時からどのような作品にするか構想を持っていなければならないのですが、それぞれが構想に基づいた動作で撮影していました。それをもとに「小さな自分」を構想通りに配置し、写真撮影して作品完成。写真が図工の作品になるという、新たな学習ですね。
【京都市】下鴨小学校 10月25日 5年生 社会科
社会科では「くらしを支える工業生産」という単元に入っています。今日は「工業生産のさかんな地域はなぜ海や高速道路の近くに広がっているのか」という学習問題について学習しました。子どもたちはタブレット端末で学習問題に関わる動画を見ながら、必要な情報をノートに書きだしていました。タブレット端末で動画を見ることで、自分がじっくりと見たいタイミングで動画を止めることができ、聞き逃すことなくノートにメモを取ることができました。
【京都市】原野小学校 1日(火)学校の様子2022/11/1
3年生は、ロイロのカードを見ながら、工作に取り組んでいます。
【京都市】下京渉成小学校 5年生 組み立て工場の中では?2022/10/19
社会では「自動車をつくる工業」について学習をしています。
今日は、組み立て工場の中で、どのように車が作られているのかを調べました。組み立て工場の動画を見ながら、プレス・溶接・塗装・組み立て・検査の工程やその中にある工夫を見つけることができました。
【舞鶴市】中筋小学校 授業の様子10/5(6年生)2022/10/5
算数の学習です。比とその利用の授業です。6年生は、基本タブレット上で記録をしたり、作業をしたりすることが多いです。子どもたちにとって重要なシンギングツールとなっています。
【京都市】室町小学校 社会 「自動車をつくる工業」2022/10/31
見た目で選んでいる人や値段で選んでいる人など選び方は様々でした。
みんなが選んだ自動車を見てみると、一人ひとり全然違いました。ニーズの違いや種類の多さに気づくことができました。
【京都市】金閣小学校 1年 タブレットを使って(ロイロノート編)2022-10-11
1年生も随分とログインがスムーズにできるようになり、日々「ミライシード」などでタブレットを活用しています。今日は、ICT支援員や学生ボランティアの方々にもサポートいただき、「ロイロノート」に挑戦します。自分の名前をカードに手書きし、自撮りした写真を貼り付け、担任の先生に提出しました☆彡提出したカードはクラスのみんなで共有することができます!!まだまだ、たくさんの機能があります。グループで話し合いをしたり、自分の思考を深めたりする時に活用してください☆彡
【京都市】京都御池中学校 研究授業(保健体育科~保健の授業~)2022/10/7
7日(金)に8年生の保健体育で、保健分野の研究授業が行われました。学習内容は「応急手当の意義と方法」です。「もし友だちや身近な人がけがをしたらどうする?」という発問に対して考えを深め、交流していました。次に、班で役割をきめ、応急手当の方法をGiGAタブレットを使用し調べました。どの班もしっかり調べ、まとめることができていました。週末の5時間目でしたが、クラス全員がいい姿勢、いい表情で取り組めていました。保健の授業内容はどれも生活に密接に関わっていることばかりですので、このような授業研究を通して、生徒達の実践力を高めていきたいと思います。
【京都市】羽束師小学校 2年 なかまのことばを見つけよう!2022/9/29
国語では、「なかまのことばとかん字」の学習をしました。たくさんのことばから、なかまを作ってまとめていきます。ロイロノートを使って、いろんな言葉をテキストカードに貼り付けてグループを作っていきます。子どもたちは楽しそうです。教科の学習の中でGIGA端末を使う機会は、まだあまりないのですが、今までGIGAの日に取り組んできた遊びやゲームを通して、少しずつ活用スキルがみについてきているのか、スムーズに活動に取り組むことができました。
【京田辺市】草内小学校 ロイロノートを使った社会の授業2022/9/29
今日は5年生の社会の授業をのぞいてみましょう。今5年生は日本の工業について学習しています。今日の学習の目当ては「工場はどんなところに多くあるでしょう」でした。先生から日本地図の中に工場が集まっている所を記したもの、日本の人口ランキングなどなど5つの資料を配られてそれを基に一人学びでロイロノートのテキストに気づいたことを1つずつ入力しました。 そして一人一人が入力したことを基に、めあてに迫るためにグループで交流し話し合いをすすめ、エックスチャートに分類をしました。すると、目当てに迫るべくキーワードが浮かび上がってきました。このように、昨年度より一人一台のタブレットが導入されてから、使うことが目的ではなく子供たちの学びを広げ、学習の目的を達成するために、できるだけ多くの教科領域でタブレットを活用しています。今日はその様子を地域のたくさんの先生方が参観してくださいました。先生たちも日々学んでいます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化