町田市】町田第五小、3年間で公立先端校へ躍進の理由 協働学習ツールは「対話の深化」を加速する
東京都町田市の「町田発未来型教育モデル校」である町田市立町田第五小学校。ICTを活用し、先端的な学びに挑戦し続ける同校のリーダーを務めるのが、校長の五十嵐俊子氏だ。20年以上にわたりさまざまな立場からICT教育を推進し、「新時代にふさわしい学び」の研究に取り組んできた。五十嵐氏が考える、教育におけるICTの有用性や可能性とは。

三鷹市】東台小学校 今日の東台小11月12日
日は、P連からリモートでインタビューを受けました。1学期の児童の様子や保護者の反応、今後のGIGAスクール構想の取り組みなどを尋ねられました。

台東区】駒形中学校 1人1台端末 活用しています
 4校時、3年生の英語です。今日は、GIGAスクール構想により先日生徒1人に1台配備されたタブレット端末を活用した授業です。

台東区】柏葉中学校 一人一台のパソコン
台東区では、GIGAスクール構想の一貫として一人一台のパソコンが配備されています。

板橋区】【プロポーザル募集】板橋区立学校における「ICT支援業務委託」(参加表明書提出期限:令和2年11月19日(木) 正午まで
本区において、タブレットPC等のICT機器を効果的に活用した、魅力的な授業を行うために、上記で述べたような、質の高い支援や研修業務を遂行できる事業者を募集します。

荒川区】(東京新聞)デジタル教科書導入に費用の壁 普及には無償化の必要性
文部科学省が「デジタル教科書」の普及を進めようとしている。インターネットなどを学習に生かすため、全国の小中学生にパソコンやタブレット端末を1人1台配備する計画が本年度中にほぼ完了する見通しとなり、教科書のデジタル化も進める考え。ただ、無償配布されるのは紙の教科書のみで、デジタル教科書導入には新たに予算が必要。動画や音声の活用にも課題が残っている。

【とうきょうの情報教育】オンライン学習推進のための伝達講習(YouTube)
東京都教育委員会は、YouTube上で、オンライン学習推進のための伝達講習を公開しています。 他の自治体の教育委員会、および教員の皆さんにも参考になると思いますので、ご紹介いたします。

町田市】【GIGAスクール構想】町田市ICT総合支援員 / 半期アンケート報告
株式会社ストリートスマート(以下、弊社)では、2020年4月より東京都町田市にある小中学校62校へ、1年間のICT総合支援員の派遣を行っています。 今回は、ICT総合支援員の半年間(2020年4-9月)実施後アンケートの結果をご報告いたします。

江東区】GIGAスクール構想に向けて 東京都江東区の取り組み
(教育新聞読者限定記事)GIGAスクール構想は前倒しされたが、コロナ禍が続く中、1人1台端末の環境が整うまでに、各自治体ではどのような準備を進めていくのか――。5月中に1家庭1台の環境を整え、6月からは全公立小中学生にスタディサプリのアカウントを配布するなどした、東京都江東区の取り組みを取材した。

調布市】11/12開催 令和2年調布市教育委員会第11回定例会
議題 調布市立小学校における児童用タブレット端末(先行導入)の活用状況等について(資料3)

【東京都】