墨田区】(墨田区公式YouTube)GIGAスクール構想における授業イメージ
墨田区でもいよいよGIGAスクールが始まりました。児童・生徒に1人1台タブレット端末がある授業の方向性についてのイメージをお伝えします。 

目黒区】命を守り、暮らしを支え、未来を拓く予算 令和3年度予算案を発表しました(令和3年2月3日)
小中学校におけるICT教育の充実に関する予算が紹介されています(42ページ)。

台東区】金曽木小学校 GIGAスクール構想に向けて
国が進めているGIGAスクール構想の実現を台東区は前倒しで取り組んでいただいています。本校にも一人一台のタブレット端末が配布されました。

港区】(PDF)港区令和3年度予算案記者発表
令和3年度のGIGAスクール構想の実現に関する予算、並びに、港区の取り組みが紹介されています。

足立区】西伊興小学校 【1年生 タブレット授業】
1年生がタブレットを使った授業をしました。今日は使い方から始めました。ICT支援員の先生が基本的な操作方法を教えてくれました。多くの子が慣れた手つきで操作していました。

文京区】〈23区の新年度予算案から〉文京区 対面とオンライン併用する授業の推進に3700万円
東京都文京区は本年度中に小中学生に1人1台配備されるタブレットなどの電子機器を活用し、新しい授業スタイル「Society5.0(最先端技術を活用した社会)の教室」プロジェクト推進に、新年度予算で3706万4000円を充てる。

板橋区】城北中学校・高校 伝統の進学校「iPadをどう使うかは自由」の真意 「これダメ、こう使え」言わない城北のICT教育
公立の小中学校では、今年度末に1人に1台の端末とネット環境が整う予定だが、私立では早期に環境を整備し、ICTを活用した授業を実施している学校が多い。東京・板橋区にある進学校、城北中学校・高等学校(以下、城北)も、その1つだ。BYOD(Bring Your Own Device)による1人1台の端末整備は、今年度から中学2・3年生と高校1年生で開始するが、2016年から3年をかけてICTの環境を整え、積極的に授業でもICTを活用してきたという同校を取材した。

狛江市】(PDF)狛江第二中学校 タブレット活用のルール
学習内容をよく理解し、より豊かな学びにしていくために、タブレットを上手に活用していくことが大切です。タプレットは生徒の皆さんの学習に役立てるための道具です。とても便利な道具ですが、使い方について注意してほしいこともたくさんあります。そのために、狛江第二中学校では、「タブレット活用のルール」を定めました。

品川区】清水台小学校の児童がプログラミングを体験 「ぷよぷよ」を自ら作成して楽しむ
品川区立清水台小学校は、パズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを用いて、プログラミング学習ができる教材「ぷよぷよプログラミング」を使った特別授業を2020年12月17・18日に行った。

渋谷区】家庭からもサポートデスクに連絡 校外でも学校でも活用する<渋谷区立笹塚中学校校長・駒崎彰一氏>
渋谷区ではGIGAスクール構想に先んじて2017年から1人1台のPCが整備され、どこでもインターネットにつながる環境がLTEモデルにより実現している。渋谷区教育委員会のICT教育推進校である笹塚中学校の成果について駒崎校長が報告した。

【東京都】