【江東区】江東区立南陽小学校 4年 係活動
係活動でもクロームブックを活用している係が多くあります。学級を楽しくする係活動において、クロームブックを活用することで、効率がよくなっているようです。どんな取り組むとなるのか楽しみです。
【板橋区】板橋区立中根橋小学校 2年1組 プログラミング
2年1組では、子供達に大人気のプログラミングロボットを使っての学習を行いました。
担任と共に授業を進めるのは6年生の担任です。
子供達は、プログラミングロボットの頭を撫でたり、手のひらにのせたりとペットのように可愛っていました。
今年度、中根橋小では、1年生から6年生のすべての学年でプログラミング学習を予定しています。
2年2組の担任は、自分でも一人でも指導できるように授業に参加し学んでいました。
【品川区】品川区立小山小学校 教えて!3年生(3月19日)
「3年生になったらどんな勉強するのかなあ。」2年生はちょっと心配していました。
「理科や社会科ってなんだろう。」2年生はちょっと緊張もしていました。
でも大丈夫。
今日は3年生がちゃ~んと2年生に説明してくれました。「3年生になると、英語でこんな学習をしますよ。」『三トン』という英語劇を見せてくれました。「社会科では屋上から町の様子を調べるよ。消防署の見学もするよ。」分かりやすいように、タブレットで写真を見せてくれました。
よかった!ホッとした!3年生のおかげで進級するのが楽しみになったよ。ありがとう。
【町田市】玉川学園 教育活動レポート
2020年度より小学校でも必修となったプログラミング教育。子どもたちに対してどのようにプログラミングを指導するのか、全国の学校でも模索が続いています。こうした中、玉川学園ではプログラミングの準備教育を2020年度よりスタート。小学部1~2年生と幼稚部年長組を対象に、プログラミングに必要な考える力を専用の知育玩具を用いて遊びの中で育んできました。
この活動をサポートしているのが、教育学部の高平小百合教授(研究代表)、K-16一貫教育研究センターの油川さゆり助教をはじめとする6名(大森隆司名誉教授・鈴木美枝子教授・小酒井正和教授・小原一仁教授)の研究グループです。情報システム教育コンテスト(ISECON2022)では、この活動をもとに行った研究発表「PCに依存しない幼児・低学年のプログラミング教育カリキュラム」で最優秀賞を受賞。また日本子ども学会のポスターセッションでは、2年連続の優秀発表賞も受賞しました。
本年度のプログラミング準備教育は2学期と3学期に実施されます。ここでは11月14日に幼稚部で年長組のチャレンジプログラムの一環として行われた様子をお伝えします。
【葛飾区】葛飾区立よつぎ小学校 【2年】2/5 今日の様子
自分史を作っていたり、タブレットで自分に合わせて学習を進めたりしていました。
【世田谷区】上北沢小学校 平行四辺形の面積 5年算数
黒板には大きな平行四辺形が書かれています。
子どもたちは、ノートやタブレットに記録しながら、平行四辺形の面積について学習していました。タブレットを使いこなしている様子の5年生。場面によって、自分が学びやすい方法でノートとタブレットを使い分けることができるようになりました。さらに、学びが深まっていくことを期待しています。
【品川区】品川区立大崎中学校 カテゴリ:4.令和5年度の学校の様子 ☆7年生;CAPS学習 ☆8年生;鎌倉校外学習準備
1月末から7年生は経営体験学習プログラムの1つであるCAPS学習、8年生は3月に実施する校外学習に向けての準備に取り組んでいます。まだ始まったばかりですが、残り少ない今のクラスで仲を深める大事な機会ですね。どんな成果が見られるのか!? 教室をのぞきにいきます(校長より)
【世田谷区】経堂小学校 小数のひき算~3年
繰り下がりのある小数の引き算の計算の学習です。
減法の計算の仕方を考え、筆算の仕方についてまとめました。
【多摩市】多摩市立多摩第二小学校 今日の多摩二小
今日から3学期の発育測定が始まりました。今回は、測定前に保健指導があります。今日測定した5年生は、「けがの手当」について学習しました。各学年、発達段階に応じた内容を学習する予定です。そして、今日から大谷選手寄贈のグローブを各学級で見る時間を取り始めました。真っ先に時間を取ったのは5年生。子供たちはとても楽しみにしていたようで、嬉しそうに触ったり、手にはめてみたりして楽しみました。どの子も タブレットで写真を撮っていたので、タブレット持ち帰りの際にご家庭でご覧になってください。一通り回ったら保護者の皆様も見られる場所に展示する予定です。グローブが届いたときに、大谷選手からのメッセージが同封されていました。学校関係者宛の文章ですが、ご紹介します。
【足立区】足立区立足立小学校 5年 算数「台形の面積」
台形の面積の公式を考えました。
昨日台形の面積も今まで習った考え方で面積を求めることができたので、その中から、平行四辺形にして考える方法から、公式を導き出しました。
台形の面積は、2つにして、1つをひっくり返して平行四辺形にして面積を求めます。平行四辺形の面積を求めてから、半分にすると台形の面積になります。
「三角形の面積と同じだ!」と、児童は、考えをすすめるうちに気付きました。
台形の辺の名称を上底、下底としっかり押さえてから、公式にしました。
台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2
求め方を覚えていれば、公式を忘れてしまっても導き出せますね。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化